本日二杯目のお酒はこちら!

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ニッカ セッションです!


 本日2021年5月21日、山崎や響の限定品の話題で持ちきりですが私は最初から入手できないと諦めています。
 そんなことより普通にウイスキーを楽しんでいきます、番外編続きだったので少し久々ですが早速概要に、、!


  • ニッカ セッションの概要


・種類:ウイスキー

・カテゴリー:ブレンデッドモルト ジャパニーズウイスキー

・価格:4000円前後

・定価での入手難易度:普

・アルコール度数:43度

・特徴:ニッカウヰスキーから2019年に発売された記憶に新しいボトルです。ニッカの新レギュラーラインナップは久々な気がします。
 毎年ブラックニッカの限定品が出る時期にセッションが登場したため、ブラックニッカ限定品は登場しませんでした。少し残念でしたた がその分セッションに期待です!
 
 「ニッカウヰスキー」の他ボトルについては過去のレビューリンクを貼っていますのでぜひご覧ください。
 今回は竹鶴ピュアモルトのように、モルトのみを原料とした「ブレンデッドモルト」となっています。少し贅沢な印象ですね。

 モルトはニッカの二大モルトである「余市」「宮城峡」が使われていますが、セッションではニッカウヰスキー社が買収しているスコットランドの蒸留所「ベンネヴィス」のモルト原酒なども今回は使われているようです。
 ジャパニーズウイスキーと書きましたが、厳密にはワールドウイスキーかもしれませんね(ジャパニーズウイスキーの定義が最近変わったので尚更)。

 セッションのコンセプトは「ウイスキーらしさ」からの脱却。固定観念を捨て去り誰でも気負いなく楽しめるウイスキー、古くからのファンも虜にするおいしさを求めてできました。
 
 ニッカのブレンダーは音楽をイメージし、類稀な才能や技術をもつ演奏家(モルト原酒)が、それぞれ持ち味を発揮しながら心地よい音楽として展開するウイスキー。それが「セッション〜奏楽〜」という名前の由来です。

 以下、ラベル裏に記載されている文章です。

「華やぐスコティッシュモルトと、躍動するジャパニーズモルトの共演。スコットランドと日本のモルトが出会い、互いの個性を発揮しながら繰り広げる、心地よい音楽のようなウイスキーです。華やかな香りとモルトの香ばしさ、なめらかな口当たりとオークの甘さ。ビターをともなうピートの余韻が特徴です。」

 もう私の感想必要無さそうですね、、、。


  • ニッカ セッション 実飲
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 ラベルだけでなくボトル自体も青い綺麗なデザインです。液色はかなり明るいですね。

  • ニッカ セッションの香り
 リンゴやレモンの爽やかな香りと、薄らと蜂蜜。流石ブレンデッドモルトと思うちょっとビターでコクのある香りがします。

  • ニッカ セッションの味
 少しバターのような旨味やネットリさを持ちつつ蜂蜜とリンゴは香りの印象のまま存在します。少し遅れてピリッとした刺激と柑橘の皮や樽材の香り高いビターが余韻で感じられます。
 水を足すと一気に下の奥を刺激するビター感が増します。結構好みが分かれそうな変化ですが、これはこれでアリだとも私は思います。
 ロックにして冷やすとこの味がなかなか映えるので美味しいですね。

  • 奏楽ハイボール
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 セッションはハイボールの評判がとても良いですよね。というわけでガブっといきましたが思ったよりも柑橘のビターが強く出てきてひたすら爽やかで飲みやすいというわけでもないです。それより余韻に広がる香りが豊かで意外とガブガブ飲むタイプじゃないのかもしれません。


  • ニッカ セッションの感想



香り:★★★★☆☆

味:★★★☆☆☆

ハイボール:★★★★☆☆

デザイン:★★★★☆☆

コスパ:★★★☆☆☆

宅飲みオススメ度:普通

総合点:★★★☆☆☆

  • 感想
 少し前まで話題のセッションでした。最近ようやく市場に安定して出てきたと思います。
 コスパ的には安いというほどではないですが、少し頑張れば手が届く範囲だと思うので気になる方はボトル買いしても良いかと思います。様々な飲み方を楽しめるのはもちろん、ボトルも綺麗なので眺めながら楽しめます。オススメは冷やしたロックか一口ずつゆっくり嗜むハイボールです。
 ニッカ、そしてブレンデッドモルトという点、さらに終売などのニュースが重なり「竹鶴ピュアモルト」との比較をされがちですが全くの別物だと私は感じました。どちらも美味しいのですがキャラクターは異なります。
 オールラウンダーなウイスキーなので、ふと気が向いたとき等に手に取ってみてはいかがでしょうか?




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