本日のお酒はこちら!

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グレンフィディック12年です!

 こちらは私がホームバーを始めたての時に「シングルモルトウイスキー」というジャンルを初めて耳にして調べ悩んだ結果、購入した銘柄です。大抵

「初心者にもオススメなウイスキー○選」

という記事があれば載るウイスキーでもあります。

 今回はそんな超人気有名ボトルをご紹介していきたいと思います。


  • グレンフィディック12年の概要


・種類:ウイスキー

・カテゴリー:シングルモルト スコッチウイスキー

・価格:3500円前後(700ml)

・定価での入手難易度:低

・アルコール度数:40度

・特徴:世界で最も販売量の多いシングルモルトとして有名なグレンフィディック。今回の12年はラインナップ上、スタンダードに位置するボトルです。

 グレンフィディックは「スペサイド地方」にある蒸留所で、1886年から創業しています。当初はカツカツの資金で建設し他のお酒の原酒としての販売を続けていました。
 それから80年ほどの歳月が流れシングルモルトとしてのグレンフィディックが登場します。

 こだわりの麦芽ロビーデューの湧水巨大な木製槽での発酵を経ます。
 グレンフィディック蒸留所には蒸留器が28つもあり、スコットランド内では最も多く蒸留器を所持しています。
 今回の12年熟成ボトルの樽はアメリカンオークのバーボン樽がメインで、ヨーロピアンオロロソシェリー樽も使用されています。

 ちなみに2020年にグレンフィディック12年と15年はデザインがリニューアルされています。
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右が、左がです。まだ私は右のボトルの方が馴染み深いです、、、。味は若干変わってるとの声もありますが、そこまで大きな違いはないみたいです。

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 分かりづらいかもしれませんが新ボトル(左)の方が三角の角が尖っています。


  • グレンフィディック12年 実飲
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 三角柱で緑のボトルに、この光る鹿。オシャレですね。

  • グレンフィディック12年の香り
 洋梨、洋梨と評されて有名なボトルです。個人的には如何にもなモルトの香ばしさと爽やかな青リンゴ、若干ねっとりしたマツヤニを感じます。そして余韻にフワッとした洋梨かなぁという印象でした。

  • グレンフィディック12年の味
 バニラの甘さに青リンゴの爽やかな甘さが徐々に足されます。割とすぐに柑橘の皮のようなクッキリとした苦味が現れます。樽の香りをフワッと感じつつ、余韻にかけてフルーティーな心地よさですが結構ビリッとした刺激もあります。
 加水をすると少し樹脂感が強くなり、刺激はかなり抑えられます。フルーティーさは静かになり樽感が増すので一気に大人びた雰囲気です。

  • グレンフィディックハイボール
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 今日は1杯しか飲まないので缶の炭酸水を使います。
 香りやアタックの味は爽快香ばしモルト!って感じですが、若干のジンジャーと洋梨。そして先程からチラチラと感じてた樽の落ち着いた香りがハイボールで更に映えたように思います。


  • グレンフィディック12年の感想


香り:★★★☆☆☆

味:★★★☆☆☆

ハイボール:★★★★☆☆

デザイン:★★★☆☆☆

コスパ:★★★★☆☆

宅飲みオススメ度:やや高

総合点:★★★☆☆☆

  • 感想
 今回は人気No.1のシングルモルトをいただきました。グレンリヴェットと「最初に飲むシングルモルト」として並びがちで、私の過去の投稿ではグレンリヴェットの方をオススメしていました。
 ですが、改めて飲むと強い癖もなく心地よい味わいが様々な人にオススメできます。
 ただ無個性ではなく意外とドライでビターな味わいのため案外ウイスキー慣れしてから手に取っても十分楽しめるウイスキーだと思います。
 価格も良心的でハイボールも美味いので宅飲みにも適しています。
 ウイスキーが好きだけど、まだグレンフィディックを飲んだことがないという方は一度旅の出発点へ戻るような、自身をリセットするような形でお試ししても良いかと思います。




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