前回はストレートで飲むお酒について長々とお話をさせていただきました。
 本日はロックについてお話ししていきたいと思います。

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 今回も主観的にロックの楽しさについて。また、レビュー時はどのような方法でロックをいただいているかお話しします。

 ストレート編については「カイ太郎の晩酌日記 ストレートでお酒を楽しむ」をご覧ください。

 お酒のレビューを普段ご覧になってくださる方には申し訳ございませんが、もう少しお付き合い願います!


  • ロックでお酒を飲むということ


 「ウイスキーをロックで」のように、強いお酒はロックで渋い人が飲むというイメージが強いですね。私も学生時代はロックで注文することもしばしばありました。
 多くの人にとって「ウイスキーを飲む人を想像してください」と言うとロックで飲む姿を思い浮かべるように、強い酒を象徴するかのような飲み方だと思います。

 正式にはオン・ザ・ロックと言い、氷をいれたグラスにお酒を注いで飲むスタイルを指します。
 飲まれるお酒はウイスキーブランデージンなどの蒸留酒以外に梅酒ワインなども挙げられます。


  • カイ太郎の晩酌日記におけるロック
 カイ太郎の晩酌日記にロックのレビューがない理由は以下の通りです。

1.ハイボールとストレートが大好きなのでロックが後回しになる。

2.水っぽくなることに抵抗があり急いでしまう。

3.ハイボールとストレートをレビューした頃には酔っ払っていてロックを飲む余力がない。


などです。ロックが嫌いとかではなくレビューは難しいというだけで、普段は気が向いたらロックも飲みます。また、レビュー内でも「ロックにしたら面白かった!よかった!」と思ったものには一言文章を添えています。


  • ロックのお酒の飲み方
(カイ太郎式)


 今回も器についてまず考えます。とは言え、私は高級なロックグラスを所持していなく、とても気になっています。普段は100均のごついグラスや写真にあるニッカウヰスキーのロックグラスを使用しています。
 最低限オススメしたいことはガラス製であることと片手でも持てるようなサイズ、フィット感であることです。
 やはりガラスの重さと冷たさを感じながら飲むロックは素敵だと思います。

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 必要なものはロックグラス、氷、飲みたいお酒です。ジガーやマドラーがあるとなお良しです。

 最も重要な点はだと思います。普段の晩酌で水道水を冷凍庫で凍らせたものを使用することもあると思いますが、それはあまりオススメできません。
 水道水を自分で凍らせた場合、氷の中央部に白いものが見えると思います。視覚的にももちろん微妙ですが、水道水の不純物の結晶でもあるため味わいにも影響があります。
 また、氷の大きさや質が関係して非常に溶けやすいです。そのため早く水っぽくなってしまいます。

 そのため、楽でオススメなのが市販のかち割り氷、または板氷を砕いて使うことです。
 こだわりがあって冷凍室に余裕がある場合は、大きな容器にミネラルウォーターや煮沸して冷ました水道水などを満たして凍らせます。その後できた大きな氷の透明な部分だけ切り取り使用するのも良いです。

 自分で好きな形に氷をカットするのも面白いですが、私は不器用なのでほとんどしません。

 お酒の量についてはストレートと同じく、シングルダブルなどで注文される場合が多いです。

  • ロックならではの楽しみ
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 氷を入れたグラスに適量のお酒をそっと注いだら10周ほど素早くステア(マドラーで氷を時点にくるくる混ぜる)します。
 ロックの楽しみはやはり冷えた味わい変化する味わいです。

 冷やすことによって大人しくなる、閉じる部分もあれば、新たに見えるものやネガティブな要素をカバーしてくれることもあります。ストレートを飲んで気になったお酒はロックも試してみると面白いです。
 また、氷が溶けて徐々にお酒が薄まると味わいも変化していきます。これはストレート編の加水に近い印象です。


  • ロックをより美味しく楽しむ
 ストレートとロックを同時に飲み比べたりすると、このような変化があるのかと気づいて面白かったりします。たまにしか飲まない方はメモをしてお気に入りのロックスタイル専用酒を決めるのも楽しいと思います。あと何かカッコいいです。


  • 最後に
 いかがでしたでしょうか。私のブログでは影を潜めがちなオンザロックですが、結構楽しんでいます。特にバーボンウイスキーやグレーン系ウイスキーは無性にロックで飲みたくなることが多いです。ピートが効いているお酒もロックは堪らない、、、あれもこれもなんだかんだでロック美味しいです。
 皆様もロックの飲み方についてのオススメがありましたら是非お教え頂きたく思います!



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