本日のお酒はこちら!

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ザ・グレンリヴェット14年
コニャックカスクです!

 昨年冬に購入して、そのまま保管していました。数量限定品なのでどのタイミングで飲もうかなと思っていたのですが「好評につき全国で再販」の報せを耳にし開栓を決意しました。
 どちらにしてもコンセプト的にクリスマスには開けたいと思っていました、、、。それでは概要へ!


  • ザ・グレンリヴェット14年
コニャックカスクの概要


・種類:ウイスキー

・カテゴリー:シングルモルト スコッチウイスキー

・価格:6000円前後

・定価での入手難易度:普通

・アルコール度数:40度

・特徴:最初に飲むシングルモルトとしてよく名が挙がる「ザ・グレンリヴェット」。本ボトルは冬に数量限定発売されたラインナップです。2021年11月から全国再販されましたが今回は数量限定扱いではないかもしれません。

 「ザ・グレンリヴェット」は、かなり初期からレビューを投稿しています。是非ご覧ください。

 グレンリヴェットといえば1824年、スコットランド初の政府公認蒸溜所となったこと、そして現在売り上げ第2位のシングルモルトということがまず思い浮かびますね。スコットランド国王に認められた味、素晴らしいですね。

 本ボトルはグレンリヴェット他ラインナップ定番のバーボン樽シェリー樽の熟成原酒を使用していますが、最後にコニャック樽で6カ月間後熟しています。2018年時点でコニャック樽をウリにしたグレンリヴェットは免税店向けに登場していましたが、今作から定番商品に登場させられたみたいですね。やはり好評だったからでしょうか。
 コニャックとはブランデーのカテゴリーの一つです。厳しい基準が定められたコニャック地方産のブランデーです。詳しくは「レミーマルタンXO」の記事をご覧ください。

 スタンダード品は12年表記ですが、こちらのコニャックカスクは14年表記。少し長熟なのもポイントですね。
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 スタンダード品との比較です。写真だとやや分かりづらいですが、やはり14年コニャックカスクの方がやや赤茶色が濃いです。


  • ザ・グレンリヴェット
コニャックカスク 実飲
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 ラベルの色が赤とかではなく紫というのが個性的でいいですね。他ラインナップとの区別もつきやすいです。色は重めのゴールドです。

  • ザ・グレンリヴェット14年
コニャックカスクの香り
 甘酸っぱさ溢れる葡萄やクランベリー。若干渋さまで感じられるような繊細な香りですね。少しの柿とレモン、心地よい樽香と、エレガントな香りです。

  • ザ・グレンリヴェット14年
コニャックカスクの味
 香りの印象より甘口に感じます。煮詰めたベリー、やはりクランベリー系の苦味。ブランデーの名の通り焦げたワインのような感覚。アタックは甘いですが徐々にフルーティーなビターが広がり飽きない味わいです。
 お水を少しだけ足すと蜂蜜のような香りが開き良きです。少しずつ加水をして楽しむのが良いでしょう。

  • グレンリヴェットコニャックハイボール

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 とてもフルーティーさ溢れる香り立ち、お味はレーズンと焦げた樽感も​あるやや重めの感じです。チーズをつまみに飲んでいましたが、相性抜群でした。


  • ザ・グレンリヴェット14年
コニャックカスクの感想


香り:★★★★☆☆

味:★★★★☆☆

ハイボール:★★★★☆☆

デザイン:★★★★☆☆

コスパ:★★★☆☆☆

宅飲みオススメ度:普通

総合点:★★★★☆☆

  • 感想
 さすがグレンリヴェット。お利口さんなウイスキーでした。ブランデーらしさというか、求めていた味わいはしっかり感じられました。やはり冬に暖炉の前でチビチビといただくのにはピッタリですね。私はストーブの前で震えながら飲んでます。
 12年のレギュラーと比べるとやはり重く深く、ベースは同じでも味わいの方向性で差別化がしっかりされています。飲み方もどれも美味しかったです。グレンリヴェットが好きという方はせっかくなのでクリスマス用にご購入されても後悔はないと思われます。
 シェリー樽ウイスキーに近いですが、単純ではなくちょっと温かみを感じるようなホッとするような。そんなウイスキーでした。




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