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ザ・グレンリヴェット12年
イリシットスティルです!

 最近「ザ・グレンリヴェット12年 ライセンスドドラム」というボトルが発売され注目されています。今回ご紹介するイリシットスティルも同じシリーズで、「そういえばまだ開けてなかったからそろそろ、、、」と思い今回取りあげました。早速概要へ!


  • ザ・グレンリヴェット12年
イリシットスティルの概要


・種類:ウイスキー

・カテゴリー:シングルモルト スコッチウイスキー

・価格:6500円前後
    実際は8500円前後

・定価での入手難易度:やや高

・アルコール度数:48度

・特徴:スコットランドで初めて政府公認となったことで有名なグレンリヴェット蒸溜所。そこのシングルモルトウイスキーである「ザ・グレンリヴェットシリーズ」はシングルモルト売り上げ世界第2位を誇るほどの人気があります。
 
 当ブログでも過去に「グレンリヴェット」シリーズをいくつかご紹介してきましたので、是非ご覧ください。

 今回のイリシットスティルは「ザ・グレンリヴェットオリジナルストーリーズ」というシリーズの第1弾です。2021年2月に数量限定で発売されました。
 このオリジナルストーリーズはグレンリヴェットの歴史、系譜を紐解くというテーマがあります。
 イリシットスティルは密造酒時代のグレンリヴェットをテーマとし、19世紀前半当時としては革新的であったフルーティーでフローラルな味わいを再現したそうです。原材料は現在のグレンリヴェット12年とほぼ変えず、当時の製造方法を再現しています。冷却濾過を行わないノンチルフィルタードで、度数も48度と高め。力強い味を蘇らせました。ボトルデザインも最古のグレンリヴェットを参考にしています。
 ちなみに「イリシット」とは「非合法な」などの意味があります。

 それでは早速コソコソ隠れながらいただきましょう!


  • ザ・グレンリヴェット12年
イリシットスティル 実飲
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 昔はずんぐりとしたフォルムのボトルだったんですね。ボトル自体が黒いため液色は注ぐまで分かりませんでした。

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 左のボトルはノーマルのグレンリヴェット12年です。比べづらいかも知れませんが、イリシットスティルの方がやはり色が濃いですね。

  • ザ・グレンリヴェット12年
イリシットスティルの香り
 グレンリヴェットならではのフルーツ盛り。特に濃いのは白桃、オレンジ、レモン、洋梨。爽やかさと甘さのバランスがとれた良い香りです。

  • ザ・グレンリヴェット12年
イリシットスティルの味
 洋梨、、と思ったら甘さがすぐフワーっと広がります。蜂蜜、桃の缶詰、少しオレンジビター、余韻に薄らミントが香ります。48度と高めのアルコールですがそこまで激しくは感じません。
 お水を足すとよりトロピカルさを増したフルーツへ。パイナップルの香りにマンゴー系の味わいがプラスされて面白いです。ストレートも加水も変化を楽しめますがどちらもフルーツ爆弾です。

  • グレンリヴェットイリシットハイボール
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 ハイボールも安定のフルーティーな香りが弾けます。熟したフルーツ、白桃、メロンなど。ストレートで感じたミント系の〆がハイボールにも活かされてて爽快感もしっかりあります。


  • ザ・グレンリヴェット12年
イリシットスティルの感想


香り:★★★★★☆

味:★★★★☆☆

ハイボール:★★★★☆☆

デザイン:★★★★☆☆

コスパ:★★★☆☆☆

宅飲みオススメ度:やや高

総合点:★★★★☆☆

  • 感想
 5つ星★にかなり近い4つ星★です。
 グレンリヴェットってフルーティーだよね〜と、よく聞く感想ですが、それをさらにドーン!ドカーン!と強めたようなパワフルで嬉しい美味しさでした。私はグレンリヴェットにこのやり過ぎたくらいのフルーティーさを求めていたのかもなと改めて感じました。
 特に強い癖もなく、優等生的な味わいはそのままなので多くの人にオススメできます。ハイボールもストレートもロックも結構万能で、しかもそれぞれの味わい深さがあるので1本飽きずに楽しめます。
 定価だと素直に購入候補となるのですが、限定品故に手に入りづらくなってきましたね。
 しかし、グレンリヴェット12年が好きという方には特にオススメのボトルでした。




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