本日のお酒はこちら!

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シングルモルト余市
ウッディ&バニラです!

 こちらのお酒は余市蒸溜所のお土産です。前回投稿した「余市蒸溜所見学」の際に1本ずつ補充できたので早速開栓しちゃいます。
 お土産屋さんではウッディ&ヴァニリックと書かれていましたが、当ブログでは以降ラベルの日本語表記に従ってウッディ&バニラとします。
 それでは早速概要へ!


  • シングルモルト余市
ウッディ&バニラの概要


・種類:ウイスキー

・カテゴリー:シングルモルト ジャパニーズウイスキー

・価格:定価2500円(180ml)
              定価6800円(500ml)実際は16000円前後

・入手難易度:高

・アルコール度数:55度

・特徴:ニッカウヰスキーの代表的なシングルモルト「余市」。今回のボトルはシングルモルト余市などニッカウヰスキーの様々なボトルを構成する特徴的な原酒をボトリングした余市蒸溜所限定発売品となります。

 こちらはシリーズになっていて、余市の潮や煙たさを表現した「余市ピーティー&ソルティ」、濃厚な甘さとシェリー樽熟成の特徴を表現した「余市シェリー&スウィート」、そして今回の樽香やベーシックな甘さを存分に表現した「余市ウッディ&バニラ」の3種類があります。
 シングルモルト余市を含め、過去にこれらはレビューしていますので是非「余市」からご覧ください。
 
 イメージとしては様々なモルト原酒が組み合わさってできている「シングルモルト余市」をひとつひとつピースごとに味わうことができる感じです。
 過去には12年表記で販売されていましたが、原酒不足の影響で現在は全て年数表記のないNV品となっています。
 カスクストレングスで55度もあるためダイレクトに強い味わいを楽しめるのも嬉しいポイントです。
 名前的にオークやバーボン樽がメインなのでしょうか。詳細は不明です。

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 左からピーティー&ソルティシェリー&スウィートウッディ&バニラと並べました。光の当たり方が均一ではないですが色はどれも違いますね。


  • シングルモルト余市
ウッディ&バニラ 実飲
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 180mlボトルなのでちびちび飲みます。NVですが思ったより深みのある色合いですね。

  • シングルモルト余市
ウッディ&バニラの香り
 シンプルでいかにもニッカらしいバニラの甘さ、香ばしいクラッカー、うっすらふりかけた塩、少しツンとくるアルコール臭。複雑さよりも真っ直ぐ届く甘さと香ばしさですね。

  • シングルモルト余市
ウッディ&バニラの味
 お味は意外にもトロピカルな甘さが強いです。粘度も高いのでまるでマンゴー。黄桃などのフルーティーな要素が強いですが、余韻には樽香が強く味わいは複雑でした。桃とバナナがメインのミックスジュースですね。
 加水をしてみるとトロピカルフルーツの部分が更にメインとなり優しく漂います。やっぱり桃もいるなぁ、、。刺激は結構加水をしても元気です。少しビターになりますがフルーツの芯が強いので飲みやすいです。フルーツの味とキレがハッキリし、余韻の樽香にも集中できます。

  • 余市ハイボール ウッディ&バニラ
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 美味しそ〜!いただきます、とかぶりつきましたが、、、「ん!?甘酸っぱい!」となりました。アプリコット、はちみつ梅、麦茶、かなりねっとりと甘さが残る個性的なハイボールです。


  • シングルモルト余市
ウッディ&バニラの感想


香り:★★★★☆☆

味:★★★★☆☆

ハイボール:★★★★☆☆

デザイン:★★★☆☆☆

コスパ:★★★★★☆

宅飲みオススメ度:やや高い

総合点:★★★★☆☆

  • 感想
 今回で3種類の余市蒸溜所シリーズを飲むことができました。どれも個性的で非常に完成度が高く満足です。55度のパワーでダイレクトに味わうことができるのも素晴らしいです。
 個人的にはシェリー&スウィートが好きなのですが、「今日はピーティー&ソルティ飲みたいな」「今日はウッディ&バニラの味を再確認したいな」と3本とも揃えておきたいシリーズだと思います。
 蒸溜所でしか基本定価で入手出来ないのでそこが難点です。買いだめも購入制限や価格の観点から中々にウーン。
 幸い私は日帰りで余市に行けるので、ちびちび大切に飲みなくなったらまた買いに行こうと思います。
 さて、次は宮城峡のシリーズも気になりますね(沼)。




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