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白角です!

 少し前から話題になっていましたが、2019年に休売となった白角が2022年8月に半ぶりの復活をしました!
 復活した白角に違いはあるのかなどを主に調べていきたいと思いますので、今回は番外編に近いです。
 以前ご紹介した白角と分別するために以降は「白角(復活版)」と記していきます。


  • 白角(復活版)の概要


・種類:ウイスキー

・カテゴリー:ブレンデッド ジャパニーズウイスキー

・価格:1500円前後

・定価での入手難易度:やや高

・アルコール度数:40度

・特徴:白角は日本を代表するウイスキー「角瓶」ラインナップの一つです。一部のファンに愛飲されていましたが、メインである白州の原酒不足、売上の割合が低いなどの理由で2019年3月に惜しまれつつ休売しました。
 ...そこから3年以上経ったころ、突然白角の数量限定再販が決まりました。ちなみに白角ハイボール缶も再販。そして、2022年8月に無事復活。詳細は不明ですが数量限定であること、ウイスキーのブームなどにより入手難易度は地域によって差もありそうです。
 私は某家電量販店や某大型スーパーで見つけました。白角が元々好きだったので購入できて嬉しかったです。

 白角の主な特徴は、白州のホッグスヘッド樽がキーモルトである点です。ホッグスヘッド樽はバーボン樽(バーボン熟成に使用した樽)を一度解体し一部部品を足して組み直した中位の大きさの樽です。
 ノーマルの角瓶は山崎のバーボン樽がキーモルトであるため、そこの違いがあります。
 白角はドライで、和食とも合わせやすいように作られています。水割りも人気の飲み方で、休売中も白角水割り缶は発売され続けていました。
 「白角」については以前にご紹介しているので、まずはそちらからご覧いただくことをオススメします。その他角瓶シリーズについては「角瓶」のリンクからご覧ください。

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 左が白角(復活版)、右がノーマルの角瓶です。

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 歴代白角です。左か古い白角淡麗辛口白角白角(復活版)と並べてみました。白角と復活版はボトル、ラベル、蓋などよく見比べてみましたが特に違いはありません。

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 裏から見比べてみます。文字の大きさや文章など細かな違いはありますが、内容に変更はありません。

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 左から白角白角(復活版)白角淡麗辛口です。淡麗辛口の色がやや薄く見えました。

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 ボトルについていた紙です。お好きでしょとズバリ言い当てられました。好きです、、。

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 裏にはハイボールの作り方が書いてありました。


  • 白角(復活版)   実飲
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 以前にも見た光景。ただ、お酒売り場に白角がズラッと並んでいる景色はまるでタイムスリップしたかのようでした。皆様は2019年、何をしていましたか?私は社会人なりたてでボサーっとしてました。

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 開封時期も残量もグラスも違いますが、一応比較したいと思います。グラスを入れ替えても飲んでみたいと思います。

  • 白角(復活版)の香り
 バニラ、穀物、レモン少々、元気なアルコールと感じましたが過去のレビューを見返すとおんなじ事を書いていて安心したような成長を感じないような、、。でもそんな感じです。ひとつ発見があり、少し置いてから嗅ぐとミントっぽい爽やかさ、白州を感じられました。

  • 白角(復活版)の味
 バニラの甘さ、グレーンウイスキー系の甘さとスッキリ感、余韻にやや人工的な酸味トーン。
 で、本題の飲み比べですが、私の口では大きな違いは感じられませんでした。白角(復活版)は開封直後であるためか甘味や香ばしさなどの膨らみが豊かですが、これはボトル内残量や開封後の経過によるものでしょうか。逆にやや旧白角の方がドライというか、甘さ控えめというか。微かな違いを感じるような、、。違うと言われれば違うし、、くらいの曖昧な感想になってしまいました。
 基本的な白角の味わいはそのままで、昔からのファンの方々も安心です。

  • 復活の白角ハイボール
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 ハイボールは比較するのが難しいので割愛します。やっぱ白角はハイボールが素晴らしいですね。癖なく仄かでシンプルな甘さがあるハイボールです。何にでも合わせられてスッキリ爽快です。味わいがとてもシンプル故に白角のバニラや穀物の繊細な甘さがハイボールでも分かりやすいので好きです。


  • 白角(復活版)の感想


香り:★★★☆☆☆

味:★★★☆☆☆

ハイボール:★★★★★☆

面白さ:★★★★☆☆

デザイン:★★★★☆☆

コスパ:★★☆☆☆☆
    (定価の場合は★★★★☆☆)

宅飲みオススメ度:高い

総合点:★★★★☆☆

  • 感想

 白角復活の報を聞いてから楽しみやら、入手できるか心配やらでした。実際に飲んでみると微かな違いは感じましたが白角に変わりありませんでした。基本的評価は以前ご紹介した白角と変わりありません。
 白角のハイボールは個人的に好きなので、それをまた遠慮なくガブガブできるのはサイコーでした。
 ハイボールがお好きな方、特に角ハイを普段から飲み慣れている方は是非白角もハイボールで飲み比べてみてください。
 数量限定ということで完全な再販ではないのですが、いつか白角はじめ消えていった様々な角瓶が復活してくれることを願っています。
 もし定価で見つけた場合は2本くらい買っちゃっても良いと思います。私も2本買っちゃいました、、、!





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