本日のお酒はこちら!

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龍馬ブルームIPA
雷電閂IPA
です!

 札幌の街はこの3日間で急に真っ白くなりました、、、。寒い。
 今回は番外編となります。日本のIPAビールを飲み比べてみます。今までビール1つにつき1つの記事を書いていましたが、色々な種類のビールを飲んでいるとタイトルの「○杯目」がどんどん増えていってしまいます。そのため、今後はビールを数種まとめてご紹介していく場合もあります。手抜き感が出てしまうかもしれませんが、しっかり味わっていつも通りいただきますのでご了承ください。
 それでは概要に向かいます!


  • 龍馬ブルームIPAの概要


・種類:ビール

・価格:380円前後(350ml)

・入手難易度:普

・アルコール度数:4.5度

・特徴:1979年からビールの輸入販売を行なっている日本ビール株式会社より発売されているIPAビールです。新緑の香り柑橘の風味重厚な苦味をそれぞれ演出する3種のホップを使用しているそうです。これら3種の相乗効果により「開花したIPA」ということでブルームIPAと呼ぶそうな。同じ会社から龍馬1865というビールが出ていますが、シリーズなのでしょうか
 IPAはビアスタイル「インディア・ペール・エール」の略で、大航海時代、長期輸送中に腐敗を防ぐため大量のホップを入れて醸造したことから苦味と香りが強いビールとして誕生しました。私IPAスタイルが好きで、今までもいくつかレビューしてきました。今回はIPA二本立てなので楽しみです。いただきます。


  • 龍馬ブルームIPA   実飲
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 さすがIPAな色合いですね。口に含むと樽というか木材系の香ばしさが広がり、その後にフルーティーな甘酸っぱさと柔らかで舌を刺激しすぎない苦味が現れます。結構飲みやすいですね、度数も低いですし風味豊かなのでペールエール入門としても楽しめると思います。

  • 龍馬ブルームIPAの感想


味わい:★★★★★☆

コスパ:★★☆☆☆☆

宅飲みオススメ度:普通

総合点:★★★★☆☆

  • 感想
 優しめで豊かな味わいのIPAでした。やや高級ですが、クラフトビール飲み比べの店などで見かけられ一口目に飲んだりするのもアリかと思います。大型スーパーなどでもちょいちょい置いてあるのでIPA愛好家の方はもちろん、IPAにチャレンジしてみようと思う方には特にオススメします。


  • 雷門閂IPAの概要


・種類:ビール

・価格:350円前後(350ml)

・入手難易度:普

・アルコール度数:6度

・概要:長野県東御市にあるオラホビール工場で作られているIPAスタイルのビールです。「オラホ」とはその土地の方言で「わたしたち」を意味するそうです。ちなみに1996年創業、私と同い年。
 あまり意識せずに飲んでいましたがキャプテンクローオラホゴールデンエールアンバーなど今までオラホビール製品をいただいていました。どれも濃口というかしっかりとした味わいの印象があります。

 工場のある東御市は最強の横綱とも呼ばれる雷電爲右エ門の故郷と言われています。私、大相撲は詳しくないのですがこの雷電爲右エ門は強すぎて4つの禁じ手があったそうで、それは張り手鯖折り突っ張り、そして。閂は相手の両腕を外側から抱え込むように捕え動きを封じる技です。雷電閂IPAは飲んだ人をとらえて離さない、虜にするといった意味があるそうです。
 2010年からは東御市の日照時間が長く降水量の少ない気候を生かしてホップの栽培を開始し、オラホビールに使用しています。2020年には新設備を導入し工事をリニューアルするなど勢いのある醸造場ですね。
 缶のデザインはサイバーパンク。過去と未来の融合をテーマにしたそうです。では乾杯。


  • 雷電閂IPA   実飲
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 うーむ、濃い味わい!ガツンとくるつよーい苦味、香ばし旨し。グレープフルーツやオレンジのような爽やかさ。これぞIPA!定期的に飲みたくなる、そして1杯の満足度が高い重みのあるIPAです。普段強いお酒を好んで飲んでいる方にもオススメです。


  • 雷電閂IPAの感想


味わい:★★★★★☆

コスパ:★★★☆☆☆

宅飲みオススメ度:かなり高

総合点:★★★★★☆

  • 感想
 IPA飲みたいなあって日が私たまにあるのですが、これ飲むとホント満足します。どこにでも売っているビールではないのでたまにしか飲みませんが、それでも見かけたら1本くらいストックしといてここぞというとき飲んでます。ガツンとくるビール、柑橘系の苦味をとことん味わいたい人も満足できると思います。オラホビールのモットーである「価格を抑えて、でもどこにも負けないクラフトビールを」とあるようにそこまで高価すぎないのもありがたいところです。


  • IPAビールを飲み比べての感想
 やっぱ美味くて個性の強いビアスタイルですね。今回、偶然飲み比べた龍馬IPAと雷電閂IPAはどちらも表情が真逆というか、場面毎に選んで楽しめるビールだと思いました。またビールをレビューする時は複数まとめてになるかもしれませんが、よろしくお願いします。









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