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レッドブレスト12年です!
今回はコメントでオススメいただいた1本となります。いつも貴重な情報をありがとうございます!ちなみに私のウイスキーの師である人からもレッドブレスト12年美味しいよとオススメされたこともあり、詳しい人から2回もオススメされちゃあもう飲むしかないでしょうと思い購入しました。でも先入観などなしで飲みたいと思います。
・種類:ウイスキー
・カテゴリー:シングルポットスチル アイリッシュウイスキー
・価格:6500円前後
・定価での入手難易度:普通
・アルコール度数:40度
・特徴:レッドブレストはIDG社が販売する人気の高いアイリッシュウイスキーです。レッドブレストウイスキーブランドの前身であるリキュールウイスキーまで遡ると登場は1903年となります。
元々はウォッカやジンで有名なギルビー社が創業したブランドで、ボウストリート蒸溜所の原酒を使用していました。その後、ボウストリート蒸溜所は閉鎖し、ギルビー社から利権を買い取った蒸溜所を合併してできたアイリッシュディスティラリーグループ、通称IDG社がレッドブレストの生産を再開しました。
というわけで蒸溜所が閉鎖してしまったので、現在のレッドブレストはミドルトン蒸溜所の原酒を使用して作られています。
特に今回注目すべき点は「シングルポットスチルウイスキー」であるということ。これは当ブログ初登場のジャンルです。このポットスチルウイスキーとは何なのでしょうか?
アイリッシュウイスキーでは伝統的な製法で作られるジャンルなのですが、簡単に説明すると特別な原料を使い単式蒸留器で3回蒸留をしたものと思っておけば恐らく日常生活への支障はないでしょう。どんな生活を送っているのやら。
その原料ですが、通常のウイスキーで使われる大麦麦芽(基本ノンピート)を30%以上、グレーン(トウモロコシ、ライ麦、小麦、オーツ麦などの穀物)を5%未満使用。そして未発芽の大麦を30%以上使用するらしいです。ここが珍しいポイントですね。
このような原料や製法で独特なオイリーさや穀物感を味わえるとのこと。ホントォ?
現在レッドブレストの原酒を作っているミドルトン蒸溜所ではモルトウイスキー、グレーンウイスキー、ポットスチルウイスキーの全てを製造しています。
原料の比率や蒸留方法を変え様々な質の違う原酒をつくっていますが、その中でもヘビータイプなものをレッドブレストにはメインで使用しています。
今回ご紹介するレッドブレスト12年は表記のとおり最低12年以上の樽熟成を経ています。熟成樽はオロロソシェリー樽とバーボン樽。ラインナップ中では1番メジャーなものでしょう。
それではまだまだ私は未開だったアイリッシュウイスキーの世界を体験してみます。

香り:★★★★☆☆
味:★★★★☆☆
ハイボール:★★★★☆☆
面白さ:★★★★★★
デザイン:★★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆☆
宅飲みオススメ度:やや高い
総合点:★★★★☆☆
カイ太郎コメント:ゴキゲンな朝食フルコースを一つの液体にまとめたようなウイスキー。
加水の加減や飲み方の違いで感じ方も大きく異なるので、これはボトル買いして自分の好きな飲み方を探りたくなりますね。
個人的にはこの古臭いとも言えるボトルデザインがかえってオシャレに感じるのでやはり家に1本置いておけて良かったと思います。
コスパですがアイリッシュウイスキーはまだマイナーだからかそこまで緊張せず飲み買いできる価格でしたが、もし値上がりの気配を感じたらサッと買っておいた方が安全ですね。
と言うことで前々から気になっていて、オススメもいただいたウイスキーのご紹介でした。何だか上手く伝えられなかったような気がしますがしっかり1本を通して楽しめそうです。
※ご指摘やご意見などがございましたらお気軽にコメントいただけると助かります。
レッドブレスト12年です!
今回はコメントでオススメいただいた1本となります。いつも貴重な情報をありがとうございます!ちなみに私のウイスキーの師である人からもレッドブレスト12年美味しいよとオススメされたこともあり、詳しい人から2回もオススメされちゃあもう飲むしかないでしょうと思い購入しました。でも先入観などなしで飲みたいと思います。
- レッドブレスト12年の概要
・種類:ウイスキー
・カテゴリー:シングルポットスチル アイリッシュウイスキー
・価格:6500円前後
・定価での入手難易度:普通
・アルコール度数:40度
・特徴:レッドブレストはIDG社が販売する人気の高いアイリッシュウイスキーです。レッドブレストウイスキーブランドの前身であるリキュールウイスキーまで遡ると登場は1903年となります。
元々はウォッカやジンで有名なギルビー社が創業したブランドで、ボウストリート蒸溜所の原酒を使用していました。その後、ボウストリート蒸溜所は閉鎖し、ギルビー社から利権を買い取った蒸溜所を合併してできたアイリッシュディスティラリーグループ、通称IDG社がレッドブレストの生産を再開しました。
というわけで蒸溜所が閉鎖してしまったので、現在のレッドブレストはミドルトン蒸溜所の原酒を使用して作られています。
特に今回注目すべき点は「シングルポットスチルウイスキー」であるということ。これは当ブログ初登場のジャンルです。このポットスチルウイスキーとは何なのでしょうか?
アイリッシュウイスキーでは伝統的な製法で作られるジャンルなのですが、簡単に説明すると特別な原料を使い単式蒸留器で3回蒸留をしたものと思っておけば恐らく日常生活への支障はないでしょう。
その原料ですが、通常のウイスキーで使われる大麦麦芽(基本ノンピート)を30%以上、グレーン(トウモロコシ、ライ麦、小麦、オーツ麦などの穀物)を5%未満使用。そして未発芽の大麦を30%以上使用するらしいです。ここが珍しいポイントですね。
このような原料や製法で独特なオイリーさや穀物感を味わえるとのこと。ホントォ?
現在レッドブレストの原酒を作っているミドルトン蒸溜所ではモルトウイスキー、グレーンウイスキー、ポットスチルウイスキーの全てを製造しています。
原料の比率や蒸留方法を変え様々な質の違う原酒をつくっていますが、その中でもヘビータイプなものをレッドブレストにはメインで使用しています。
今回ご紹介するレッドブレスト12年は表記のとおり最低12年以上の樽熟成を経ています。熟成樽はオロロソシェリー樽とバーボン樽。ラインナップ中では1番メジャーなものでしょう。
それではまだまだ私は未開だったアイリッシュウイスキーの世界を体験してみます。
- レッドブレスト12年 実飲

デザインは古風な印象を受けますね。ラベルの鳥が所謂レッドブレストで、日本ではコマドリと呼ばれます。春を告げる鳥ですね。
アイルランド独立戦争時は一部の富裕層しか良いウイスキーを飲むことができなかったそうですが、その中でも特に聖職者がこのレッドブレストを飲んでいることが多かったそうで聖職者の鳥、聖職者のウイスキーなんて呼ばれることもあるそうな。
ウイスキーをシェリー樽で熟成することにより液色に赤みがつきますが、それをコマドリの胸の赤さに例えているみたいです。確かにやや濃い色ですね。
- レッドブレスト12年の香り
これは華やかながら複雑な香りがブワッときますね。さっぱりしたブラックベリーやクランベリージャムを塗ったパン。黄色や白の花、クリーム、ややトロピカルな印象も感じます。背景には少し酸味を纏ったようなスパイシーさやウッディーさが。
- レッドブレスト12年の味
香りで感じるよりも最初は甘さが控えめな印象。後半からまろやかな甘さを感じますね。スルッと入ってくる滑らかな口当たり。爽やかな赤リンゴ、少しレーズン。ミルク、どちらかといえばライ麦をメインに感じるパン、余韻にやはり黄色い花のような香りやオレンジのビター。結構長く少し涼しい味や香りがスーッと残ります。アルコールの刺激は開栓したてでもあまり気になりませんね。
加水をするとミルクキャラメルのような香りが強くなりますが、お味の方は対照的に柑橘やベリーのビターや酸味が感じやすくなりますね。
トワイスアップまですると香りは非常に丁度良くパンのような香りが定着してgoodですがお味は柔らかすぎるようにも感じてしまいますね。ただミルキーな印象はしっかりあるので今日は優しい1杯をと言う時に試すのも良いかもしれませんね。飲んだ後はガムシロップをいれた牛乳を飲んだ後のお口を思い出しました。
ロックで飲んでみた時柿みたいな味がしたのですが私だけでしょうか?
- レッドブレスト12年ハイボール
こんなミルキーなウイスキーはハイボールにしたらどうなるのだろうとドキドキしながら試しましたが、いざ飲んでみるとビックリするほど普通に飲めます。レモンピールを浮かべたようなさっぱりビター。ここでまた感じるトロピカルフルーツ。甘すぎることもなくえぐみもなく微かにフルーティー&フローラルなハイボールです。
- アイリッシュコーヒー
- レッドブレスト12年の感想
香り:★★★★☆☆
味:★★★★☆☆
ハイボール:★★★★☆☆
面白さ:★★★★★★
デザイン:★★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆☆
宅飲みオススメ度:やや高い
総合点:★★★★☆☆
カイ太郎コメント:ゴキゲンな朝食フルコースを一つの液体にまとめたようなウイスキー。
- 感想
加水の加減や飲み方の違いで感じ方も大きく異なるので、これはボトル買いして自分の好きな飲み方を探りたくなりますね。
個人的にはこの古臭いとも言えるボトルデザインがかえってオシャレに感じるのでやはり家に1本置いておけて良かったと思います。
コスパですがアイリッシュウイスキーはまだマイナーだからかそこまで緊張せず飲み買いできる価格でしたが、もし値上がりの気配を感じたらサッと買っておいた方が安全ですね。
と言うことで前々から気になっていて、オススメもいただいたウイスキーのご紹介でした。何だか上手く伝えられなかったような気がしますがしっかり1本を通して楽しめそうです。
※ご指摘やご意見などがございましたらお気軽にコメントいただけると助かります。



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コメント
コメント一覧 (4)
感謝です!
コレ複雑で美味しいですよね😋
私はコーヒーフレッシュのようなクリーミーさが最初の印象に来ますが、とにかく飲んでいて飽きないので空ける前からリピート確実かなぁと。
私はあまり細かく味を言語化出来ないので、カイ太郎様のブログを見ながらウイスキーを呑むと、また違ったところが見えてきて楽しいですね☺️
このままでは更にウイスキーの沼に溺れる!溺れる!…となってしまいます💦
カイ太郎
が
しました
お、面白そうですね。
ジェムソンシュタウトよりも、もっとクリーミーな雰囲気ですね。微妙な値段ですが買いですね。
カイ太郎
が
しました