本日のお酒は、、、
美味かったクラフトビールのご紹介です!
前は一つ一つビールの紹介記事を投稿していたのですが、色々手をつけすぎて記事の数だけが増えていってしまいそうだったので、まとめて今年(2024年)に飲んで特に美味かった・印象に残ったクラフトビールをご紹介します。と言っても私の好みでほとんどペールエールタイプですのでご容赦を、、。
上の写真は一部ですが、他にもビール実はたくさん飲んでいましたのでリクエストなどありましたらコメントください。
説明であったようにフルーティーさ、ウッディさ、ハーブ感のバランスがよくて、濃い味だから飲みごたえもあるのですが、ネガティブな要素がほとんどない、素直に「うまっ」と言ってしまうビールです。
価格は660円と書いてありましたが、私はもう少しお安く購入した記憶があります。
ガツンとくるわけではありませんが、ハッキリとそれぞれのフルーティーさやモルティーな味の要素が浮かび上がり楽しめます。余韻は予想以上の骨太感もあり飲みごたえもgood!ただし腹に溜まったり飲み疲れるタイプでもないので何杯もイケちゃいそうです。まずはストリートライトブリューイングを知るために1杯チャレンジしてみてほしいです。
ルミノサホップをメインに使用したIPAでアルコール度数は5度です。一口飲んで、あー桃や柑橘などの果汁入ってるだろうな〜と思い原材料を見ると他の原料は入っていない純粋なビールで驚愕しました。これはマジでおいシーズー🐶な1杯です。

飲んでみるとマスクメロンのような甘さと、芯のあるIPA特有のジューシーな苦味でビール欲が満たされます。トロミのある口当たりで、何ちゃってクラフトビールという感じではなく飲みごたえのある良質なビールといった印象。
飲んでみるとそのまんま、黒ビールの焙煎感とIPAの柑橘っぽい苦味がお互い出たり消えたりします。中々体験できない味わいですし、IPAの要素が黒ビールを少し軽くしてくれるので飲みやすさもあるんですよね。面白ビールをお探しの方は是非!
写真はアマリロ、シムコー、CTZホップを使用したホップレイIPAという商品ですが、他にも看板商品のアロハブロンドという商品も飲みました。まぁ〜これどっちも美味かったので制覇したいビールです。引っ掛かりがなくフルーティーな苦味を堪能でき、割と誰でも美味しく飲めそうなので今後流行ってほしいなと思います。推しです。
口に含んだ時から何か甘旨!なアタック。カーンザとはどういう味なのか知らず、今回が口にするのおそらく初めてですが、このコク?強い旨みがその個性なんでしょうかね。それに圧倒されてペールエールらしいフルーティーは結構遅れてやってきます。ひしひしと魅力が伝わるビールです。
ちなみにこのビールを調べた時、検索の候補に「パタゴニアビール まずい」とか出てきました。なんで〜。調べてみたら何だかややこしいタイトルの記事が出てきたので、実際は巷での評価も悪くないです。ご安心ください。
使用するホップはマグナム、チヌーク、センテニアルというミリタリーな名前の3種です。2週間ドライホップをして香味を溶け込ませています。IBU71のアルコール度数6.9度という中々の火力を持っていますね。
飲んでみると、、、これはすごい。久々に苦苦苦!となりました。舌を締め付けるような苦味。根っぽいハーブ、漢方みたいなニュアンスが微かにして面白いですね。強烈な味わいから万人にオススメはできませんが、IPA好きな方には試してもらいたいです。
ブルックリンラガーのディフェンダーIPAやYマーケットブリューイングのモザイクヴァイブスも「うまっ」と声に出してしまいました。
こうやって見るとペールエール系は個性を出しやすいからか種類が豊富ですね。私の好きなビアスタイルなので飲むものも偏りがちですが、来年は色々なビアスタイルを飲みながら学んでいきたいな〜と思っています。
※今回、Amazonリンクは貼りません。ご了承下さい。
※ご指摘やご意見などがございましたらお気軽にコメントいただけると助かります。
美味かったクラフトビールのご紹介です!
前は一つ一つビールの紹介記事を投稿していたのですが、色々手をつけすぎて記事の数だけが増えていってしまいそうだったので、まとめて今年(2024年)に飲んで特に美味かった・印象に残ったクラフトビールをご紹介します。と言っても私の好みでほとんどペールエールタイプですのでご容赦を、、。
上の写真は一部ですが、他にもビール実はたくさん飲んでいましたのでリクエストなどありましたらコメントください。
- マッドビア
説明であったようにフルーティーさ、ウッディさ、ハーブ感のバランスがよくて、濃い味だから飲みごたえもあるのですが、ネガティブな要素がほとんどない、素直に「うまっ」と言ってしまうビールです。
価格は660円と書いてありましたが、私はもう少しお安く購入した記憶があります。
- スタンダードライン エール
ガツンとくるわけではありませんが、ハッキリとそれぞれのフルーティーさやモルティーな味の要素が浮かび上がり楽しめます。余韻は予想以上の骨太感もあり飲みごたえもgood!ただし腹に溜まったり飲み疲れるタイプでもないので何杯もイケちゃいそうです。まずはストリートライトブリューイングを知るために1杯チャレンジしてみてほしいです。
- ほっちゃれIPA
ルミノサホップをメインに使用したIPAでアルコール度数は5度です。一口飲んで、あー桃や柑橘などの果汁入ってるだろうな〜と思い原材料を見ると他の原料は入っていない純粋なビールで驚愕しました。これはマジでおいシーズー🐶な1杯です。
- ひみつビール 琥珀のひみつ

ひみつビールとambeer(キャンプとビールの店)のコラボ商品第二弾です。ノーブルホップ香るアンバーラガーをベースに、ニュージーランドのトロピカルな香りを持つホップをドライホップして加えた一品。アルコール度数は5.5度です。
私、アンバー系のビールが好きなのですが、こちらは珍しく結構フルーティーな爽やかさや苦味が強調されていて、ドッシリしているのに飲みやすいという不思議な感覚が楽しめるので好きでした。
- マタレオン クリームIPA
飲んでみるとマスクメロンのような甘さと、芯のあるIPA特有のジューシーな苦味でビール欲が満たされます。トロミのある口当たりで、何ちゃってクラフトビールという感じではなく飲みごたえのある良質なビールといった印象。
- ダークナイトIPA
飲んでみるとそのまんま、黒ビールの焙煎感とIPAの柑橘っぽい苦味がお互い出たり消えたりします。中々体験できない味わいですし、IPAの要素が黒ビールを少し軽くしてくれるので飲みやすさもあるんですよね。面白ビールをお探しの方は是非!
- アロハビール
写真はアマリロ、シムコー、CTZホップを使用したホップレイIPAという商品ですが、他にも看板商品のアロハブロンドという商品も飲みました。まぁ〜これどっちも美味かったので制覇したいビールです。引っ掛かりがなくフルーティーな苦味を堪能でき、割と誰でも美味しく飲めそうなので今後流行ってほしいなと思います。推しです。
- パタゴニア ロングルートPA
口に含んだ時から何か甘旨!なアタック。カーンザとはどういう味なのか知らず、今回が口にするのおそらく初めてですが、このコク?強い旨みがその個性なんでしょうかね。それに圧倒されてペールエールらしいフルーティーは結構遅れてやってきます。ひしひしと魅力が伝わるビールです。
ちなみにこのビールを調べた時、検索の候補に「パタゴニアビール まずい」とか出てきました。なんで〜。調べてみたら何だかややこしいタイトルの記事が出てきたので、実際は巷での評価も悪くないです。ご安心ください。
- ストーンIPA
使用するホップはマグナム、チヌーク、センテニアルというミリタリーな名前の3種です。2週間ドライホップをして香味を溶け込ませています。IBU71のアルコール度数6.9度という中々の火力を持っていますね。
飲んでみると、、、これはすごい。久々に苦苦苦!となりました。舌を締め付けるような苦味。根っぽいハーブ、漢方みたいなニュアンスが微かにして面白いですね。強烈な味わいから万人にオススメはできませんが、IPA好きな方には試してもらいたいです。
- まとめ
ブルックリンラガーのディフェンダーIPAやYマーケットブリューイングのモザイクヴァイブスも「うまっ」と声に出してしまいました。
こうやって見るとペールエール系は個性を出しやすいからか種類が豊富ですね。私の好きなビアスタイルなので飲むものも偏りがちですが、来年は色々なビアスタイルを飲みながら学んでいきたいな〜と思っています。
※今回、Amazonリンクは貼りません。ご了承下さい。
※ご指摘やご意見などがございましたらお気軽にコメントいただけると助かります。
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