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戸河内です!
夏にぴったりなウイスキーを探していたのですが、今までの経験+直感で、この戸河内を買いました。なんでかと問われても何となくって感じです。よく目にするのはブレンデッドの方の戸河内ですが、私は無性にシングルモルト戸河内を飲みたくなったのです。この前同社の桜尾を飲んで美味しかったからかもしれませんが、製法を見たりしたらこの夏に飲みたいなと。
というわけで今回はシングルモルト戸河内のご紹介!
・種類:ウイスキー
・カテゴリー:シングルモルト ジャパニーズウイスキー
・価格:6600円前後
・定価での入手難易度:普通
・アルコール度数:43度
・特徴:戸河内は、広島県廿日市市にある桜尾蒸溜所でつくられるシングルモルトシリーズです。その中でも熟成する場所に着目されたウイスキーがこの戸河内という名前で分岐します。
桜尾蒸溜所の歴史は、前身の中国醸造から数えると100年以上続きます。中国醸造は1918年に創業し、その後しばらくしてからウイスキーづくりを開始しました。1989年以降はウイスキーの製造を中止していましたが、中国醸造創業100周年を迎える2018年に、現在の桜尾蒸溜所を設立し製造を再開しました。
その3年後に満を持して、シングルモルト桜尾とシングルモルト戸河内を発売しました。
桜尾蒸溜所はポットスチルの他に、コラムスチル(連続式蒸留器)もあります。また、蒸留器内に直接蒸気を吹き込むことができる特殊な構造をしていて、つくりたい酒質に合わせてその機能を使ったり使わなかったりするのだとか。
桜尾蒸溜所は2ヶ所の熟成庫を保有していて、その土地の気候などを活かして桜尾と戸河内という2種類のシングルモルトをつくっています。戸河内の方は北側の山地にある熟成庫で、昔のトンネルをそのまま使用しているという珍しいウイスキーです。「桜尾」の方も過去にご紹介していますので、ぜひご覧ください。
桜尾の方はピートの効いた力強い味わいですが、戸河内の方は基本的にノンピートで癖の少ないしっとりとしたお味が特徴的みたいです。熟成庫として、広島の山あいにある昔の鉄道用戸河内トンネルを使用しています。霧が立ち込める森の中にあるらしく、その冷涼でじっとりとした、独特な気温と湿度の環境がシングルモルト戸河内の味わいをつくりだしているんだとか。なんだかそそられますねぇ。そんな風景を思い浮かべながらいただきましょうか。
ちなみにバーボン樽で3年以上熟成をしています。アルコール度数は43度です。
私、和梨アレルギーで食べれないのですが、これ飲んだ時に、昔、和梨を生で食べた時の感覚を思い出しました。うぅ、、、感動(涙)。もちろん梨以外も木材香や柔らかなバニラの甘さもあります。
加水でやや酸っぱさが増しますね?香りは意外にレモンを少し足したような。お味は酸味が増したわけではありませんが、やや明るい印象。梨のシャリっと感が更に広がります。
お、ジェラート。ラフランスとキュウリのシャーベット。漂う瓜が瑞々しく、逆にストレートで感じていた甘味が消えていきます。夏〜夏の終わりに飲みたい川のせせらぎが聞こえてきそうなハイボール。
濃いめに作るとバニラや梨の甘さも感じられるので是非お好きな方を!
香り:★★★★★☆
味:★★★★★★
ハイボール:★★★★★☆
面白さ:★★★★★☆
デザイン:★★★★☆☆
コスパ:★★★★★☆
宅飲みオススメ度:高い
総合点:★★★★★★
カイ太郎コメント:大アリのナシ(梨)ウイスキー。
程良い森や木の葉のようなニュアンスと、強い梨の味わいが、まるで一つのハッキリした風景となってそこにあるような感覚になれる芸術的ウイスキーでした。トンネルで熟成したってコンセプトも良いですね。味わいにマッチした売り文句かなと。
飲み方は万能です。水割りやお湯割りも含めてボトルを買ったら遊びまくりましょう。
価格ですが、新興蒸溜所は特に1万円超えて当たり前、もう巨人軍当たり前、や、ジャイアンツ当たり前みたいな人多かったんだけどねみたいなイメージありますが、6600円とちょっと良い日に入手して飲める価格が助かります。
桜尾シェリーカスクと同じく、スティルマンズセレクションの戸河内ミスティというのを飲んでみたいのですが、調べてみたらめちゃくちゃ人気みたいで入手が難しいです。いつか機会が巡ってきますように。
※ご指摘やご意見などがございましたらお気軽にコメントいただけると助かります。
戸河内です!
夏にぴったりなウイスキーを探していたのですが、今までの経験+直感で、この戸河内を買いました。なんでかと問われても何となくって感じです。よく目にするのはブレンデッドの方の戸河内ですが、私は無性にシングルモルト戸河内を飲みたくなったのです。この前同社の桜尾を飲んで美味しかったからかもしれませんが、製法を見たりしたらこの夏に飲みたいなと。
というわけで今回はシングルモルト戸河内のご紹介!
- 戸河内の概要
・種類:ウイスキー
・カテゴリー:シングルモルト ジャパニーズウイスキー
・価格:6600円前後
・定価での入手難易度:普通
・アルコール度数:43度
・特徴:戸河内は、広島県廿日市市にある桜尾蒸溜所でつくられるシングルモルトシリーズです。その中でも熟成する場所に着目されたウイスキーがこの戸河内という名前で分岐します。
桜尾蒸溜所の歴史は、前身の中国醸造から数えると100年以上続きます。中国醸造は1918年に創業し、その後しばらくしてからウイスキーづくりを開始しました。1989年以降はウイスキーの製造を中止していましたが、中国醸造創業100周年を迎える2018年に、現在の桜尾蒸溜所を設立し製造を再開しました。
その3年後に満を持して、シングルモルト桜尾とシングルモルト戸河内を発売しました。
桜尾蒸溜所はポットスチルの他に、コラムスチル(連続式蒸留器)もあります。また、蒸留器内に直接蒸気を吹き込むことができる特殊な構造をしていて、つくりたい酒質に合わせてその機能を使ったり使わなかったりするのだとか。
桜尾蒸溜所は2ヶ所の熟成庫を保有していて、その土地の気候などを活かして桜尾と戸河内という2種類のシングルモルトをつくっています。戸河内の方は北側の山地にある熟成庫で、昔のトンネルをそのまま使用しているという珍しいウイスキーです。「桜尾」の方も過去にご紹介していますので、ぜひご覧ください。
桜尾の方はピートの効いた力強い味わいですが、戸河内の方は基本的にノンピートで癖の少ないしっとりとしたお味が特徴的みたいです。熟成庫として、広島の山あいにある昔の鉄道用戸河内トンネルを使用しています。霧が立ち込める森の中にあるらしく、その冷涼でじっとりとした、独特な気温と湿度の環境がシングルモルト戸河内の味わいをつくりだしているんだとか。なんだかそそられますねぇ。そんな風景を思い浮かべながらいただきましょうか。
ちなみにバーボン樽で3年以上熟成をしています。アルコール度数は43度です。
- 戸河内 実飲
- 戸河内の香り
- 戸河内の味
私、和梨アレルギーで食べれないのですが、これ飲んだ時に、昔、和梨を生で食べた時の感覚を思い出しました。うぅ、、、感動(涙)。もちろん梨以外も木材香や柔らかなバニラの甘さもあります。
加水でやや酸っぱさが増しますね?香りは意外にレモンを少し足したような。お味は酸味が増したわけではありませんが、やや明るい印象。梨のシャリっと感が更に広がります。
- シングルモルト戸河内ハイボール
お、ジェラート。ラフランスとキュウリのシャーベット。漂う瓜が瑞々しく、逆にストレートで感じていた甘味が消えていきます。夏〜夏の終わりに飲みたい川のせせらぎが聞こえてきそうなハイボール。
濃いめに作るとバニラや梨の甘さも感じられるので是非お好きな方を!
- 戸河内の感想
香り:★★★★★☆
味:★★★★★★
ハイボール:★★★★★☆
面白さ:★★★★★☆
デザイン:★★★★☆☆
コスパ:★★★★★☆
宅飲みオススメ度:高い
総合点:★★★★★★
カイ太郎コメント:大アリのナシ(梨)ウイスキー。
- 感想
程良い森や木の葉のようなニュアンスと、強い梨の味わいが、まるで一つのハッキリした風景となってそこにあるような感覚になれる芸術的ウイスキーでした。トンネルで熟成したってコンセプトも良いですね。味わいにマッチした売り文句かなと。
飲み方は万能です。水割りやお湯割りも含めてボトルを買ったら遊びまくりましょう。
価格ですが、新興蒸溜所は特に1万円超えて当たり前、
桜尾シェリーカスクと同じく、スティルマンズセレクションの戸河内ミスティというのを飲んでみたいのですが、調べてみたらめちゃくちゃ人気みたいで入手が難しいです。いつか機会が巡ってきますように。
※ご指摘やご意見などがございましたらお気軽にコメントいただけると助かります。




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