本日のお酒はこちら!

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ジョニーウォーカー
グリーンラベルです!

 ジョニーウォーカーのどれが好き?という問いに大抵は黒、もしくは赤と返ってくると思いますが、中には根強いグリーン推しの方もいるのです。グリーンらしい個性があったりモルトのみの仕様だったりと他ラインナップとは少し異色なジョニーなんですよね。そんな独特のキャラクターと今回は触れ合ってみたいと思います。
 ちなみに田舎の酒屋で安く買えたのですが1つ前のモデルっぽいですね。厳密に言えば旧ボトル、オールドボトルかもしれませんが今回はあまり突っ込まずにいきます。


  • ジョニーウォーカー
グリーンラベルの概要


・種類:ウイスキー

・カテゴリー:ブレンデッド スコッチウイスキー

・価格:5500円前後

・定価での入手難易度:普通

・アルコール度数:43度

・特徴:ジョニーウォーカーは、ディアジオ社がリリースするブレンデッドスコッチウイスキーです。スコッチウイスキーの中では世界売り上げ第1位を誇る超人気ウイスキーです。グリーンラベルは数多くあるジョニーウォーカーのラインナップでは中間あたりにあるイメージですね。

 ジョニーウォーカーの主なラインナップはラベルの色によって味わいや価格などが変わっていきます。いラベルから始まり、プラチナ(現18年)というような順で高級になっていきます。金やプラチナより青が上な違和感、、。日本では主に赤と黒が昔から人気でジョニ赤ジョニ黒と略して呼ばれることも多いです。

 今ではお手頃価格ですが、昔は酒税法や関税の影響でめちゃくちゃ高級酒でした。お父さん(サラリーマン)の憧れと言われるような存在です。

 50種類近くのモルト、グレーンウイスキーをブレンドしているジョニーウォーカーですが、ラベルによってキーモルトは若干変わってきます。ただ、ほとんどのジョニーウォーカーの中核を成すモルトウイスキーは

・カーデュ
・クラガンモア
・ラガヴーリン
・カリラ
・タリスカー
・ロイヤルロッホナガー

・リンクウッド

 などが上げられます。

 過去にジョニーウォーカーはいくつかご紹介してきました。「ジョニーウォーカー」のタグからぜひご覧ください。

 ジョニーウォーカーグリーンラベルは、定番ラインナップで唯一のブレンデッドモルトです。つまりはグレーンウィスキーは使わず、シングルモルトスコッチのみをブレンドしているわけですね。このボトルでは特にカリラクラガンモアリンクウッドタリスカーの4つをキーモルトとしています。
 樽熟成期間は表記の通り15年以上で、アルコール度数は43度です。


  • ジョニーウォーカー
グリーンラベル 実飲
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 気づいたらめっちゃ飲んでました。緑くらいからジョニーウォーカーって太史慈の武器鈍器みたいなボトルになりますよね。液色はやや濃いめのゴールド。

  • ジョニーウォーカー
ラベルの香り
 しっかりめの蜜、樹液、紅葉。メープルシロップと麦芽ビスケット。甘いけどカラリとした爽やかさがあります。

  • ジョニーウォーカー
グリーンラベルの味
 古びた木材、干しリンゴ、キャラメル、ライ麦クラッカー、どこか乾燥したような口当たり。メロンの皮、スモーキーはかなり優しめ。
 加水をするとリンゴとリンゴの葉のパーツが特に強くなるので飲みやすさがグンと上がります。刺激はどちらもそこまで気になりません。やはり余韻はドライですねとても。口の中がカラッと仕上がります。

  • ジョニ緑ハイボール
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 流石に読み方は「ジョニリョクハイ」じゃないですよね?ジョニミドリでしょうか。いただきます〜!
 うんうん、クセというほどでもありませんが、ライ麦パン、麦芽クッキーみたいな爽やか香ばしいですよという味わいは強いですね。思いの外飲みやすい系のハイボールなので「緑はクセ強いんでしょ〜」みたいな警戒はいらないと思います。


  • ジョニーウォーカー
グリーンラベルの感想


香り:★★★★☆☆

味:★★★★☆☆

ハイボール:★★★☆☆☆

面白さ:★★★☆☆☆

デザイン:★★★☆☆☆

コスパ:★★★☆☆☆

宅飲みオススメ度:普通

総合点:★★★★☆☆

カイ太郎コメント:身構えなくていいよ(ネットリ)。

  • 感想
 ジョニーらしいバランスを基本に、全体的ににドライな味わいが印象的で万人受けしそうだなと感じました。このジョニーは一味違うとか、一癖あるとか、ジョニ緑は異色の曲者みたいなレビューをよく見かけますがそこまで意識しなくて良いと思います。普通に飲みやすい部類ですよ。もちろんブレンデッドモルトだったり、比較的個性がハッキリしているということもありますが、、。
 飲み方についてですが、これは好みというか色々試してみて自分に合った飲み方が良いのかなと思います。個人的にはストレートから少しずつ加水していくのが良かったです。
 価格については5000円少々。頑張ってくれていますね。絶妙な価格帯だと思います。これ以上値上がりしなければ十分に購入に踏み出すのもアリですね。
 前評判で強い個性があるのかとドキドキしながら飲みましたが安定したドライなウイスキーでした。色々ウイスキーに沼る前に飲んでおきたかったなというのが正直な感想です。ただ、この安定感は他のジョニーのラインナップに漏れず「そこにある安心感」なのです。そのため少し高級ではありますが晩酌向けなのかもしれませんね。





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