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オールドフォレスター
ステイツマンです!
「マナーが人をつくる」とイギリスの神学者ウィリアムは言いました、、、。なんか聞いたことあるって方もいらっしゃるでしょう。映画好きなら特に。
そう、映画「キングスマン」で何度も出てきたセリフですね。私アクション映画が好きで、特に「ジョンウィック」と「キングスマン」が大好きなのです。どちらもお酒がたくさん出てくる映画ですが、キングスマン2作目に登場したバーボンウイスキーを楽しんでみたいと思い探してみたらこんなドンピシャなものがありました。キングスマンを好きな方ならきっと気になると思います。さあスパイになりきって開栓してみましょう。
- オールドフォレスター
ステイツマンの概要
・種類:ウイスキー
・カテゴリー:バーボン
・価格:10000円前後
・定価での入手難易度:普通
・アルコール度数:47.5度
・概要:オールドフォレスターは、アメリカのケンタッキー州にあるブラウンフォーマン蒸溜所でつくられるバーボンウイスキーです。
名前のまんまブラウンフォーマン社が運営している蒸溜所です。1870年に設立し、翌年からオールドフォレスターの製造を開始しました。実はこのブラウンフォーマン社は、ジャックダニエルやウッドフォードリザーブ。更にはスコッチのグレンドロナックも所有している超大手なのです。
オールドフォレスターは、初めてガラス瓶にウイスキーを詰めて販売されたバーボンウイスキーだとも言われています。というのも、当時は樽から直接量り売りみたいな形でバーボンは売られていました。ハンドフィルみたいでえぇやーん。なんぼなん?ここって思うかもしれませんが、中身の入れ替えや不純物の混入などよろしくない状態で販売されていたそうです。そこでブラウンフォーマン社の信頼を賭けてボトル詰めと封をして発売を開始しました。
基本的なレシピの原料はトウモロコシ72%、モルト10%の他にライ麦が18%と、一般的なバーボンと比較してライ麦比率が昔から多く、スパイシーな味わいのバーボンとして有名です。
そして今回のオールドフォレスターステイツマンは、映画「キングスマン」の2作目「キングスマン・ゴールデンサークル」登場するアメリカのスパイ組織「ステイツマン」の名を冠したものです。劇中でもバーボンの貯蔵庫に隠された入り口があり、ステイツマンというウイスキーは物語に大きく関わっていました。うーん、これ実際に存在したら嬉しいのにと思って調べるとあったんですよね〜。やったぜ。
キングスマンシリーズの監督であるマシューヴォーン氏とブラウンフォーマン社社長のキャンベルブラウン氏が宣伝動画も公開し、映画公開前夜に発売を開始したそうです(キングスマン・ゴールデンサークルの公開は2017年9月29日)。このオールドフォレスターステイツマンは、映画公開を記念してラベルだけを張り替えたようなものではなく、一から伝統的なレシピに則り新しいオールドフォレスターのラインナップとして作り出したので、期間限定販売ではなく通常ラインナップの仲間入りをしています。価格的にはワンランク上のオールドフォレスターという感じでしょうか。
アルコール度数は47.5度。43度〜50度の間が多いオールドフォレスターですが、絶妙な度数ですね。バーボンらしく95プルーフとデカく表記されています。ちなみにプルーフ÷2をしたらアルコール度数になりますのでよろしくお願いします。
- オールドフォレスター
ステイツマン 実飲
このいかにもバーボンな見た目がカッコいいですね。劇中のボトルとは違うながらも、ほんとステイツマンって感じです(?)
液色はかなり濃いめのメープル色。
- オールドフォレスター
ステイツマンの香り
ライムピール、焦げた木、メープルシロップ、メロン。溶剤っぽさとかそういう気になるところは控えめでトーンの明るいフルーツとそれを押しのける年季のこもった香ばしさがあります。
- オールドフォレスター
ステイツマンの味
やはり爽やかめですね。マスクメロンの味わいがメインで、カラメルソース、ややニス、甘さのないダークチェリー。結構ドライな余韻で突出したパーツのない、強いて言えばダークフルーツを感じる模範的バーボンですね。アルコール刺激はそこそこあります。
加水をすると香りは溶剤感が強くなりますが、味わいは香ばしさが強く長く続くのでありですね。焼きバナナみたいなニュアンスもあります。
バーボンといえばロック!というわけで試してみましたが中々相性良いですね。冷やすことで酸味や渋みがフルーティーなものに統一された気がします。後半はやや渋いですがもうバーボン飲む人は分かっているでしょうという感じの渋さです。いろいろ試しましたがブラックペッパーとカマンベールチーズがよく合いました。
- ステイツマンハイボール
おしゃれですがハイボールはどうなのでしょうか、、。仲間たちに乾杯。ガブリ。
鼻を近づけた時点で香ばしさが強いですね。飲むとチェリーパイ、焦げたパンやパイ生地。ミルキーな甘さもありますね。焼きとうもろこし。余韻にかけて溶剤っぽさもあります。濃く作りたくなる気持ちもありますが、割とすぐアルコール味が出てきてしまうので泣く泣く気持ち薄めくらいが良かったりします。バーボンソーダ欲は満たされます。
- オールドフォレスター
ステイツマンの感想
香り:★★★★☆☆
味:★★★★☆☆
ハイボール:★★★☆☆☆
面白さ:★★★★★☆
デザイン:★★★★★☆
コスパ:★★★☆☆☆
宅飲みオススメ度:やや高い
総合点:★★★★☆☆
カイ太郎コメント:ファン向けかもしれないがそれでもいい。
- 感想
ファンじゃないなら?というのが気になるところかと思いますが、「買って損はない」と言った通り良質なバーボンというイメージでした。ダークチェリーや樽香を強く感じられ、刺激も少ないのでまったりジンワリ楽しめます。ここら辺は他のオールドフォレスターも試さなきゃなと感じています。
好みの飲み方はストレート。次いでロックです。
価格はちと高級なバーボンだなと感じますが、まだ現実的に入手できるのでまずまずですかね。
とりあえずは、なりきりセットで自分に酔いながら酒でも酔うのがオススメです。ニヤニヤ。デザインもカッコいいし、文句はない味なので部屋に一本良さげなバーボンを置きたいなというオシャレさんにも中々オススメできます。
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