本日のお酒はこちら!
スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、日本の5大ウイスキー産地についてはもう嫌というほど皆様お聞きしているかと思いますが、今回は久々にこれら5大国以外のウイスキーです。以前に台湾ウイスキー「カバラン」をご紹介したことがありますが、これらその他の国で生産されているウイスキーをニューワールドウイスキーなんて呼ばれたりします。
スターワード蒸溜所は2007年創業です。創業者のデビッド・ヴィターレ氏はタスマニア島のラーク蒸溜所でウイスキーづくりを3年間学びました。
オーストラリアならではのウイスキーづくりをするという目標があり、蒸溜所から1日以内で調達できる原料を使用しているそうです。ウイスキーの原料である大麦や酵母はビール用のものを使用しています。
スターワードノヴァの大きな特徴は樽熟成にあります。意外と珍しい赤ワイン樽を使用していますが、オーストラリアの50ヵ所以上のワイナリーから赤ワイン樽を購入しています。通常ワイン樽を使用する際は内側をしっかりチャー(焼き焦がす)して乾かしてウイスキー熟成に使用しますが、スターワードでは軽く蒸気やチャーで洗浄したあと1週間以内には熟成に使用します。その樽はまだ赤ワインで湿っているほどとも聞きます。これは赤ワイン好きには嬉しいウイスキーかも知れませんね。
オーストラリアの気候は1日の寒暖差が激しく、熟成が早く進むそうです。スコッチなどは最低3年以上の熟成をと法律で定められていますが、オーストラリアウイスキーは最低2年以上です。以前にスターワードをご紹介したことがありますので詳しくは「こちら」から。
お味の方はやや粘度のある甘さ、芳醇な重いワインというよりカジュアルなワイン感ですが、この価格帯ならアリですね。オススメの飲み方は珍しくロックでした。ストレートからの加水も良いと思います。
価格についてですが悩ましいところ。5000円くらいでワイン味が出ているウイスキーとなるとかなり限られますよね。タリバーディンなどでしょうか?ノヴァもなんだか地味に値上がりしていて5000円では買えなくなってしまいました。トゥーフォールドが最後の晩酌の味方かもしれませんが、キツイ言い方をすると価格相応なんですよね。よりワインの甘さ渋さ古臭さ重さなんかをウイスキーで感じたいならもう少しランクを上げたいなと思いました。値上がりしすぎていることもあるので購入の際は慎重に、、。当たり前の話なのですがスターワードも例に漏れずといった感じです。初めてスターワードにチャレンジする方であれば定価だと結構良いのでは!?
※Amazonでは今回ご紹介した商品が見つからないためリンクは貼りません。ご了承下さい。
※ご指摘やご意見などがございましたらお気軽にコメントいただけると助かります。
スターワード
トゥーフォールドです!
久々に当ブログでまたご紹介することができました。オーストラリアのウイスキー、スターワードです。前回のノヴァは中々コスパも良く美味しかったのですが、今回は更にお手軽に試せるスターワードです。気になるクオリティの方は、、、?
- スターワード
トゥーフォールドの概要
・種類:ウイスキー
・カテゴリー:シングルモルト オーストラリアンウイスキー
・価格:5500円前後
・定価での入手難易度:少し高い
・アルコール度数:40度
・特徴:スターワードは、オーストラリアのメルボルンにあるスターワード蒸溜所でつくられるウイスキーです。トゥーフォールドはそのラインナップの中でも最も安価に入手できるボトルの1つです。
スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、日本の5大ウイスキー産地についてはもう嫌というほど皆様お聞きしているかと思いますが、今回は久々にこれら5大国以外のウイスキーです。以前に台湾ウイスキー「カバラン」をご紹介したことがありますが、これらその他の国で生産されているウイスキーをニューワールドウイスキーなんて呼ばれたりします。
スターワード蒸溜所は2007年創業です。創業者のデビッド・ヴィターレ氏はタスマニア島のラーク蒸溜所でウイスキーづくりを3年間学びました。
オーストラリアならではのウイスキーづくりをするという目標があり、蒸溜所から1日以内で調達できる原料を使用しているそうです。ウイスキーの原料である大麦や酵母はビール用のものを使用しています。
スターワードノヴァの大きな特徴は樽熟成にあります。意外と珍しい赤ワイン樽を使用していますが、オーストラリアの50ヵ所以上のワイナリーから赤ワイン樽を購入しています。通常ワイン樽を使用する際は内側をしっかりチャー(焼き焦がす)して乾かしてウイスキー熟成に使用しますが、スターワードでは軽く蒸気やチャーで洗浄したあと1週間以内には熟成に使用します。その樽はまだ赤ワインで湿っているほどとも聞きます。これは赤ワイン好きには嬉しいウイスキーかも知れませんね。
オーストラリアの気候は1日の寒暖差が激しく、熟成が早く進むそうです。スコッチなどは最低3年以上の熟成をと法律で定められていますが、オーストラリアウイスキーは最低2年以上です。以前にスターワードをご紹介したことがありますので詳しくは「こちら」から。
スターワードトゥーフォールドは、モルトとウィート。つまり小麦を使ったブレンデッドウイスキーです。小麦のイメージとしては甘く円やかな感じなのかな?と思っていますがどうなのでしょう。ワクワク。NAで熟成年数の表記はなく、アルコール度数は40度です。
- スターワード
トゥーフォールド 実飲
- スターワード トゥーフォールドの香り
カシス、ユーカリ、マーガリン。比較的低価格ながら赤ワインの樽感しっかりとあります。そしてどこか爽やかな緑の風が吹き抜けます。少しおくと面白いくらい膨らみのあるブルーベリーマシュマロ。
- スターワード トゥーフォールドの味
- スターワードトゥーフォールドハイボール
かなり甘く蜜リンゴタイプです。程よい樽感や滑らかな口当たり。中々良いですね。エグ味や臭みもないためワイン樽系ハイボールのなかでもかなり万人ウケしそうです。
- スターワード
トゥーフォールドの感想
香り:★★★★☆☆
味:★★★★☆☆
ハイボール:★★★★☆☆
面白さ:★★★★☆☆
デザイン:★★★★☆☆
コスパ:★★★★★☆
宅飲みオススメ度:やや高い
総合点:★★★★☆☆
カイ太郎コメント:ここから始める足がけスターワード。つまり他ラインナップも必ず試すべし。
- 感想
お味の方はやや粘度のある甘さ、芳醇な重いワインというよりカジュアルなワイン感ですが、この価格帯ならアリですね。オススメの飲み方は珍しくロックでした。ストレートからの加水も良いと思います。
価格についてですが悩ましいところ。5000円くらいでワイン味が出ているウイスキーとなるとかなり限られますよね。タリバーディンなどでしょうか?ノヴァもなんだか地味に値上がりしていて5000円では買えなくなってしまいました。トゥーフォールドが最後の晩酌の味方かもしれませんが、キツイ言い方をすると価格相応なんですよね。よりワインの甘さ渋さ古臭さ重さなんかをウイスキーで感じたいならもう少しランクを上げたいなと思いました。値上がりしすぎていることもあるので購入の際は慎重に、、。当たり前の話なのですがスターワードも例に漏れずといった感じです。初めてスターワードにチャレンジする方であれば定価だと結構良いのでは!?
※Amazonでは今回ご紹介した商品が見つからないためリンクは貼りません。ご了承下さい。
※ご指摘やご意見などがございましたらお気軽にコメントいただけると助かります。



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