本日のお酒はこちら!
・種類:ウイスキー
・カテゴリー:シングルモルト スコッチウイスキー
・価格:7000円前後
・定価での入手難易度:普通
・アルコール度数:43度
・特徴:スコットランドのアイラ地方(島)にあるカリラ蒸留所は1846年に創設しました。カリラモッホは熟成年数が若い原酒を使用していて、ラインナップ上では割と安価な位置にいるボトルです(しかし今見てみると随分値上がりしていますね)。
長い歴史を持つカリラですが今回ご紹介するようなシングルモルトとしての「カリラ」を発売しだしたのは2000年代前半からと実は新しめなのです。
今回ご紹介するカリラモッホは所謂「若いカリラ」です。元々は蒸溜所会員向けに発売された限定品だったようで、樽や熟成年数は明かさず純粋に味わいを求めるというテーマのため熟成年数表記のないNA品となります。ただし、8年前後の樽熟成がされているみたいです。樽は12年の場合リフィルのバーボン樽だったので、今回も基本は変わらなさそうですよね。アルコール度数は他ラインナップと変わらず43度です。
加水をするとより薬っぽい香りとコクの強い味わいになります。トワイスアップにするとど直球ピートな味わいになるので、不思議とアルコール刺激はなくなっても飲むのが少し疲れました。加水量もウイスキーとの総量も配分に気をつけましょう。
ロックはかなり良いですね、サッパリとした柑橘らしさが出てきて、このカリラ全体の味わいと非常にマッチします。
香り:★★★★☆☆
味:★★★★☆☆
ハイボール:★★★★☆☆
面白さ:★★★☆☆☆
デザイン:★★★★☆☆
コスパ:★★☆☆☆☆
宅飲みオススメ度:普通
総合点:★★★☆☆☆
カイ太郎コメント:よく出来てはいるが、購入は時期を見計らって。
飲み方も特に選ばなく、ストレート、加水、ロック、ハイボール何でも来いです。
価格は私が購入した時は12年と同じ5500円とかだった気がしたのですが、今見るとAmazonでは8000円近くなっていました。カリラ全体がすごい値上がりしたのかな?とも考えましたが12年を見ると今でも5000円台です。一般的には熟成年数が長い方が価格は高くなりますよね。モッホはカスクストレングスというわけでもなく、終売したわけでもなさそうなので単純に生産量の問題なのでしょうか。しかしこの価格が続くなら私は12年を選んでしまいます。
これは12年と表記があるからだけでなくモッホのキャラクターが、似たテーマの他アイラモルトより穏やかなのがまた原因の一つです。例えばアードベッグ5年やラガヴーリン7年はラインナップの中で価格も控えめでそれらでしか味わえない強烈な個性がありました。今回のカリラモッホは美味しいですがそこまでの強烈さはないですし、豊かでまとまったスモーキーは12年の方がバランスがよく感じました。そうなるとこのカリラモッホは「今日のカリラ(ニッコリ)」と言いながら自宅でカリラを愛飲しまくっている人向けなのかなと。さすが蒸溜所会員向けに発売されたことはありますね。というわけで総合点は4よりの3つ星★です。価格が抑えられればまた評価は変わります。
※ご指摘やご意見などがございましたらお気軽にコメントいただけると助かります。
カリラ モッホです!
好きなアイラモルトは?と聞かれるとアードベッグ〜と言っていますが、初めて飲むアイラモルトでオススメは?と聞かれるとカリラ〜と答えています。安定したイメージがあるんですよね、ボトラーズ合わせてラインナップも豊富ですし。実家のようなアイラモルト、常備して定期的に飲みたくなるタイプ、、、なのですが!我が家にはなんと最近までカリラの在庫がなかったのです。私の特性上、こう言う空白は耐えられないというかソワソワすのです。というわけでカリラモッホを買ってきました。
- カリラ モッホの概要
・種類:ウイスキー
・カテゴリー:シングルモルト スコッチウイスキー
・価格:7000円前後
・定価での入手難易度:普通
・アルコール度数:43度
・特徴:スコットランドのアイラ地方(島)にあるカリラ蒸留所は1846年に創設しました。カリラモッホは熟成年数が若い原酒を使用していて、ラインナップ上では割と安価な位置にいるボトルです(しかし今見てみると随分値上がりしていますね)。
長い歴史を持つカリラですが今回ご紹介するようなシングルモルトとしての「カリラ」を発売しだしたのは2000年代前半からと実は新しめなのです。
今までアイラ地方のウイスキーをいくつかご紹介してきましたが、今回のカリラはアイラ島内で最大の生産量を誇ります。
さらにブレンデッドウイスキーの原料としてもカリラは多く提供しているためブレンデッドのスモーキーパーツとしても活躍してきました。「ジョニーウォーカーシリーズ」のキーモルトとして有名ですね。
カリラ蒸留所はアイラ島とスコットランド本島との海峡に面していて名前のカリラは「アイラの海峡」というそのまんまな意味を持ちます。
また、蒸留所近くに新日家おばあちゃん1人と猫2匹が住む家がありそれも有名でした。おばあちゃんと猫1匹は亡くなり、残った1匹はカリラ蒸留所で飼われたらしいです。
余談ですが蒸留所は猫が飼われていることがしばしば。ウイスキーキャットとも呼ばれネズミ避けにもなるみたいです。
カリラはやはりアイラモルトとして例外なく強いピートが特徴的で35ppm前後のフェノール値です。
2日以上かけじっくり発酵させて、鋭い角度と真っ直ぐ伸びた蒸留器をつかって原酒を作ります。過去にカリラはレビューしたことがあるので「カリラ」のタグからご覧ください。今回ご紹介するカリラモッホは所謂「若いカリラ」です。元々は蒸溜所会員向けに発売された限定品だったようで、樽や熟成年数は明かさず純粋に味わいを求めるというテーマのため熟成年数表記のないNA品となります。ただし、8年前後の樽熟成がされているみたいです。樽は12年の場合リフィルのバーボン樽だったので、今回も基本は変わらなさそうですよね。アルコール度数は他ラインナップと変わらず43度です。
- カリラモッホ 実飲
ダークな色合いがカッコイイですね。液色はかなり明るい檸檬色。モッホとはゲール語で夜明けを意味します。「気持ちいいんですか男でもッホ」は関係ありません。
- カリラ モッホの香り
- カリラ モッホの味
加水をするとより薬っぽい香りとコクの強い味わいになります。トワイスアップにするとど直球ピートな味わいになるので、不思議とアルコール刺激はなくなっても飲むのが少し疲れました。加水量もウイスキーとの総量も配分に気をつけましょう。
ロックはかなり良いですね、サッパリとした柑橘らしさが出てきて、このカリラ全体の味わいと非常にマッチします。
- カリラモッホハイボール
いやー、かぶりつきたい!我慢できないのでいただきます。
香りはかなりみずみずしいです。お味は非常にドライでスモーキー。薬っぽさよりも麦の香ばしさ、軽やかなスモークで若いのに飲みやすく感じます。もちろんバリバリアイラモルトの味わいなので初心者にオススメ!というほどではありませんがスモーキーハイボールの一つの理想系だと思いました。
- カリラ モッホの感想
香り:★★★★☆☆
味:★★★★☆☆
ハイボール:★★★★☆☆
面白さ:★★★☆☆☆
デザイン:★★★★☆☆
コスパ:★★☆☆☆☆
宅飲みオススメ度:普通
総合点:★★★☆☆☆
カイ太郎コメント:よく出来てはいるが、購入は時期を見計らって。
- 感想
飲み方も特に選ばなく、ストレート、加水、ロック、ハイボール何でも来いです。
価格は私が購入した時は12年と同じ5500円とかだった気がしたのですが、今見るとAmazonでは8000円近くなっていました。カリラ全体がすごい値上がりしたのかな?とも考えましたが12年を見ると今でも5000円台です。一般的には熟成年数が長い方が価格は高くなりますよね。モッホはカスクストレングスというわけでもなく、終売したわけでもなさそうなので単純に生産量の問題なのでしょうか。しかしこの価格が続くなら私は12年を選んでしまいます。
これは12年と表記があるからだけでなくモッホのキャラクターが、似たテーマの他アイラモルトより穏やかなのがまた原因の一つです。例えばアードベッグ5年やラガヴーリン7年はラインナップの中で価格も控えめでそれらでしか味わえない強烈な個性がありました。今回のカリラモッホは美味しいですがそこまでの強烈さはないですし、豊かでまとまったスモーキーは12年の方がバランスがよく感じました。そうなるとこのカリラモッホは「今日のカリラ(ニッコリ)」と言いながら自宅でカリラを愛飲しまくっている人向けなのかなと。さすが蒸溜所会員向けに発売されたことはありますね。というわけで総合点は4よりの3つ星★です。価格が抑えられればまた評価は変わります。
※ご指摘やご意見などがございましたらお気軽にコメントいただけると助かります。



![カリラ モッホ 43度 700ml [並行輸入品]](https://m.media-amazon.com/images/I/41JQ8xJmBGL._SL160_.jpg)
コメント
コメント一覧 (2)
暑くなってきてハイボールが美味しい季節がやってきますね🥃
やはり安定のカリラですね。
この記事を見て私もカリラを切らしていたことを思い出しました。
早速注文することにします☺️
最近お店でホイッスルピッグ10年というライウイスキーを飲んだのですが、中々気に入ってしまいボトルを購入してしまいました。
飲んだことがなければ是非一度お試しください。
カイ太郎
が
しました