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シングルモルトウイスキーを飲んでみよう!と思い始めた頃、スコットランドのスペイサイドエリアからシングルモルトを開拓していったという人は多いと思います。私もそうでした。ただ、好奇心やらなんやらであちこちに手をつけ、スペイサイドは有名どころをちょろっとたまに飲むくらいしか最近はしていませんでした。そろそろ実家に帰ろうかみたいな気分で今回選んだのはこのクライゲラヒ発音によってはクライゲラキと呼ぶ人もいますが、本記事ではクライゲラヒと書いていきます。
・種類:ウイスキー
・カテゴリー:シングルモルト スコッチウイスキー
・価格:7500円前後
・定価での入手難易度:普通
・アルコール度数:46度
・特徴:クライゲラヒは、1891年に設立したクライゲラヒ蒸溜所でつくられるシングルモルトシリーズです。クライゲラヒ13年はラインナップの中では1番定番のボトルです。
クライゲラヒ蒸溜所はスコットランドのスペイサイド地方にある同名の町にあります。すぐ近くにはあのマッカラン蒸溜所も建っています。
コンバルヒルの泉を水源として、オイルヒーティングという石油の直火で麦を乾燥させる方法で硫黄感のある香りをつけながら麦芽をつくっています。また、伝統的に長いぐにゃぐにゃに巻かされたワームタブを使って蒸留された液体を冷却しています。これにより効率は悪くなりますがゆっくり冷却されて本来の重厚さや特有の香りを保持して原酒が出来上がります。
元々はホワイトホースのキーモルトを確保するためにつくられた蒸溜所でしたが、現在はバカルディ社が所有していて、デュワーズのキーモルトになっています。製造される原酒の9割近くがこのブレンデッド素材とされています。
クライゲラヒ13年はそんなクライゲラキを代表するスタンダードなボトルです。バーボン樽とシェリー樽で13年以上の樽熟成を経ています。アルコール度数は46度で、ノンチルフィルタード(冷却濾過なし)の無着色です。13年という表記が絶妙ですよね。
加水でかなり熟したリンゴになりますね、伊予柑などのフルーティーがよりハッキリと出てきます。
ロックで冷やすと最初は華やかなハチミツの風味がありますが、バレンシアオレンジのイメージが際立ちます。余韻はその柑橘のジューシーさが続き満足感があります。
香り:★★★★☆☆
味:★★★★★☆
ハイボール:★★★★☆☆
面白さ:★★★★☆☆
デザイン:★★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆☆
宅飲みオススメ度:やや高い
総合点:★★★★☆☆
カイ太郎コメント:様々な要素が程よく備わっている真っ直ぐなスコッチ。
一度意識するとすごい栗要素を感じて面白くなりました。やっぱりテイスティングノートは色々見た方がウイスキーは楽しめることを改めて実感します。
飲み方は万能で、ハイボールも加水も美味しいですが、まずはまったりストレートを楽しむと良いと思います。
価格的には特に不満もなく、これくらいでキープしてほしいです。
程よくこっくりした皆んなニッコリのウイスキーだと思います。ぜひスペイサイドモルトを深掘りしたい時は序盤に触れてみてほしい1本です。これがカスクストレングスや長熟になるとどうなるか気になるのでまた他のラインナップを試すことになるでしょう。
※ご指摘やご意見などがございましたらお気軽にコメントいただけると助かります。
クライゲラヒ13年です!
シングルモルトウイスキーを飲んでみよう!と思い始めた頃、スコットランドのスペイサイドエリアからシングルモルトを開拓していったという人は多いと思います。私もそうでした。ただ、好奇心やらなんやらであちこちに手をつけ、スペイサイドは有名どころをちょろっとたまに飲むくらいしか最近はしていませんでした。そろそろ実家に帰ろうかみたいな気分で今回選んだのはこのクライゲラヒ発音によってはクライゲラキと呼ぶ人もいますが、本記事ではクライゲラヒと書いていきます。
- クライゲラヒ13年の概要
・種類:ウイスキー
・カテゴリー:シングルモルト スコッチウイスキー
・価格:7500円前後
・定価での入手難易度:普通
・アルコール度数:46度
・特徴:クライゲラヒは、1891年に設立したクライゲラヒ蒸溜所でつくられるシングルモルトシリーズです。クライゲラヒ13年はラインナップの中では1番定番のボトルです。
クライゲラヒ蒸溜所はスコットランドのスペイサイド地方にある同名の町にあります。すぐ近くにはあのマッカラン蒸溜所も建っています。
コンバルヒルの泉を水源として、オイルヒーティングという石油の直火で麦を乾燥させる方法で硫黄感のある香りをつけながら麦芽をつくっています。また、伝統的に長いぐにゃぐにゃに巻かされたワームタブを使って蒸留された液体を冷却しています。これにより効率は悪くなりますがゆっくり冷却されて本来の重厚さや特有の香りを保持して原酒が出来上がります。
元々はホワイトホースのキーモルトを確保するためにつくられた蒸溜所でしたが、現在はバカルディ社が所有していて、デュワーズのキーモルトになっています。製造される原酒の9割近くがこのブレンデッド素材とされています。
実際にクライゲラヒ蒸溜所の前を散歩した時の写真です。見学ツアーやショップはないので中に入ることはできません。ただしすぐ近くのコンビニにはクライゲラヒを含む多くの珍しいウイスキーが売られています。
クライゲラヒ13年はそんなクライゲラキを代表するスタンダードなボトルです。バーボン樽とシェリー樽で13年以上の樽熟成を経ています。アルコール度数は46度で、ノンチルフィルタード(冷却濾過なし)の無着色です。13年という表記が絶妙ですよね。
- クライゲラヒ13年 実飲
- クライゲラヒ13年の香り
- クライゲラヒ13年の味
加水でかなり熟したリンゴになりますね、伊予柑などのフルーティーがよりハッキリと出てきます。
ロックで冷やすと最初は華やかなハチミツの風味がありますが、バレンシアオレンジのイメージが際立ちます。余韻はその柑橘のジューシーさが続き満足感があります。
- クライゲラヒハイボール
飲む前からおそらく美味しいのでしょうというのは分かっています。ただ、ハイボールにする価値がどれほどのものかが重要なのです。いただきます乾杯!
やはり円やかな甘さはすぐに広がりますね。キャラメル、かなりのハチミツ!しかしネチャッこくないキレの良さ。スッキリした後味がハイボールとも相性が良いですね。いい子ちゃんハイボールという感じです。
- クライゲラヒ13年の感想
香り:★★★★☆☆
味:★★★★★☆
ハイボール:★★★★☆☆
面白さ:★★★★☆☆
デザイン:★★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆☆
宅飲みオススメ度:やや高い
総合点:★★★★☆☆
カイ太郎コメント:様々な要素が程よく備わっている真っ直ぐなスコッチ。
- 感想
一度意識するとすごい栗要素を感じて面白くなりました。やっぱりテイスティングノートは色々見た方がウイスキーは楽しめることを改めて実感します。
飲み方は万能で、ハイボールも加水も美味しいですが、まずはまったりストレートを楽しむと良いと思います。
価格的には特に不満もなく、これくらいでキープしてほしいです。
程よくこっくりした皆んなニッコリのウイスキーだと思います。ぜひスペイサイドモルトを深掘りしたい時は序盤に触れてみてほしい1本です。これがカスクストレングスや長熟になるとどうなるか気になるのでまた他のラインナップを試すことになるでしょう。
※ご指摘やご意見などがございましたらお気軽にコメントいただけると助かります。





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