いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
 まだまだ駆け出しで、ありきたりな内容故に需要がないかもしれません。しかし、1人でもどなたかが楽しんで私のお酒の記録をご覧いただいているとすれば、とてもモチベーションになります。
 拍手ボタンをいただいているたびにとても感動しております。今後も色々な記録を残そうと思うことができます。
 今後も是非ともよろしくお願いいたします。


 
 さて、本題の「評価について」なのですが、改めてご説明いたします。

 ウイスキーのレビューを主に行なっておりますが、テイスティングなどは全て独学のためバリンバリンに素人判断です。
 他の人と感想を共有する機会もめったにないため的外れなことを申しているかもしれません。
 ただ、可視化した採点基準として毎回最後に星(★☆)で点数を表しています。
 星による感想は以下のようなイメージでつけております。↓↓

★☆☆☆☆☆=1点
 個人的に苦手、人にオススメすることはまずない。

★★☆☆☆☆=2点
 もう一つ何かが欲しい。

★★★☆☆☆=3点
 平均的、後悔はしない。

★★★★☆☆=4点
 良い。満足できるレベル。

★★★★★☆=5点
 秀でて良い。オススメできる、もしくは個人的にハマった。

★★★★★★=6点(満点)
 言うことがないレベル。もう何も求めない。人にも強くオススメするし、自分の記憶にいつまでも留めておくべきもの。


 といったイメージです。ざっくりとしていますがあくまでも私個人の感想です。完全に主観ですので、他の方がどう感じているかは別です。
 どんなお酒も作り手の想いがありますし、苦労してできた作品だと思っています。
 それを私が評価して良いのかとも思いましたがあくまで主観の記録として書いています。

 もしお酒を始めたての方がご覧になっていましたら、是非ご自分の感覚を大切にして欲しく思います。
 また、より詳しい方がご覧になっていましたら、このように感じる初心者もいるのかという風に思っていただけると幸いです。

 回りくどいご挨拶含め、長くなってしまいましたが、評価に関するご説明は以上となります。今回も最後までご覧いただきありがとうございました。