本日はなんとも贅沢なこちら!
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ジョニーウォーカー
ブルーラベルです!

 こちらのボトルは母親から誕生日祝いでいただいたボトルです。ここで最初の一回目の投稿から読んでいただいている方は

「親は酒嫌いなんじゃないの?」

と思われるかもしれません。その通りで母親はウイスキーを全く知らないので、お金渡すから自分で欲しい酒があるなら買いなさいと言いお金を渡しました。それで購入したのがこのブルーラベルです。嬉しいような申し訳ないような。
 
 ちなみになぜブルーラベルを選んだのかと言うと、、、。購入当時、私は高くても3千円くらいのウイスキーしか所持していなく、バーで一度マッカラン12年を飲んだことがあるくらいの経験値でした。

「一度ボトル1本を通して、高く美味しいウイスキーを飲んでみたい。高級品ならではの味わいはあるのかなあ?」

と常々考えていました。その時に誕生日プレゼントやるよと母親から言ってもらえたので甘えました。
 ネットで「高級ウイスキー オススメ」などと検索して色々な候補を並べて迷いに迷いました。しかし、世界を代表するウイスキーであるジョニーウォーカー。その高級ラインナップなら外れないのでは?とも考えこちらのボトルを購入しました。

 少し昔話をしてしまいましたが、今回もプレゼントだの何だのとは贔屓なくレビューしていきたいと思います。


  • ジョニーウォーカー 
ブルーラベルの概要


・種類:ウイスキー

・カテゴリー:ブレンデッド スコッチウイスキー

・価格:14000円前後(750ml)

・定価での入手難易度:中

・アルコール度数:40度

・特徴:世界5大ウイスキーの中で1番の人気を誇るジョニーウォーカーブランド。そのラインナップで最上級に位置するのがこのブルーラベルです。

 有名すぎるウイスキーであるジョニーウォーカーについては過去にいくつかレビューを投稿してきました。「ジョニーウォーカー」のタグをご参考ください。
 レッドラベルやブラックラベルは主力なので是非ご覧ください!この先もジョニーウォーカーのレビューを投稿することはしばしばありそうです。

 以前にもお話ししましたが、ジョニーウォーカーはラベルの色でランクが分かれていて、最初にから始まり、白金(現18年)、と続きます。つまりブルーラベルが一応最上位に位置する高級ボトルとなります。
 ただ、限定品などもあり、さらにブルーラベルの上位品である「ジョニーウォーカーブルーラベル キングジョージ5世」というものがあります。もうここまでくるとしばらく、もしくは一生飲むことないかもしれないです。

 このブルーラベルの特徴はやはり希少性でしょうか。1万樽に1樽とも言われるほど貴重な原酒を厳選しています。熟成年数の表記はないためNV扱いですが、50年近く熟成されたものも使用されているのだとか。微量だとしても凄く良い体験ができそうです!
 年間の販売量も5000本いかないくらいで、ボトルそれぞれにシリアルナンバーが記されています。私が今回いただくボトルはAF8 11001と書いてあります。
 ちなみにボトルも青みがかっていて、形や大きさなどが異なります。
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ブラックラベルと比較するとこのような感じに。さすがラグジュアリーウイスキー。ボトルの底が厚いです。重いです。もはや鈍器です。


  • ジョニーウォーカー
ブルーラベル 実飲

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 歴史が詰まってそうなボトルです。私より年上の原酒が色々使用されているのが何とも不思議な感覚です。お母さんありがとう。先輩いただきます。

  • ジョニーウォーカー ブルーラベルの香り
 開けたては青リンゴとチョコ。ワンテンポ置いて蜜を感じます。上品なバニラと花。奥にジョニーウォーカーらしいスモークがしっかりとあります。

  • ジョニーウォーカー ブルーラベルの味
 やはりリンゴ主体のフルーティー。トロリとした舌触りで驚くほど刺激はありません。本当に40度もあるのか、、?口にしてから中間あたりは複雑すぎて上手く表現できません。爽やか系モルトと強すぎないレーズン、蜜。余韻は古びた書庫のような香りが漂い、青リンゴが一層強まって口と鼻に広がります。余韻はかなり長く一口でしばらくの間楽しめます。そしてやはりジョニーウォーカーらしいスモーキーさがしっかりと味わえるので嬉しいです。
 少し水を足すと香りはより明るく赤いリンゴや若干の柿となりジューシー。味は大きな変化とはなりませんが複雑な絡み合いが少し解けてスマートにまとまった印象です。

  • ジョニ青ハイボール
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 ブルーラベルをハイボールなんて贅沢この上ない気がします。
 お味は安定のリンゴなのですが、ひょっこりと独特なスパイスの香りを放つビターチョコレートの主張が強まりました。ハイボールにしても燻香は余韻にかけてしっかりと香ります。

 

  • ジョニーウォーカー
ブルーラベルの感想



香り:★★★★★☆

味:★★★★★☆

ハイボール:★★★★☆☆

コスパ:★★★★☆☆

宅飲みオススメ度:やや高

総合点:★★★★★☆

  • 感想
 最上位に恥じない貫禄がありました。この複雑さや深みは美味いなあとしか言いようがありません。
 コスパ的にはやはり高級なお酒だと思いますが割りに合わないことはなく、むしろ値段に十分見合った味わいだと思います。飲み方も万能なので色々試し甲斐がありました。
 個人的に困ったのがその複雑さで「ん?ん?」と何度も飲んで味探しをしていたので、気づくとかなり減っていました。ショック。

 今回のボトルはジョニーウォーカーが好きな人、高くてハズレないウイスキーを飲んでみたい人、ウイスキーを人にプレゼントする時などにオススメです。
 ジョニーウォーカーブルーラベルは毎年様々な限定仕様品が発売されて話題となっています。また、昔のブルーラベルは「ジョニーウォーカーオールデスト」という名前でありそちらも中々に美味しいらしいです。高級品なので気軽に試すことはできませんが、機会がある時に是非いただきたいと思います。



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