今回は珍しくこちら!

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本麒麟です!


 今回も番外編として軽くレビューしていきたいと思います。
 この前の番外編である「アサヒスーパードライ」では如何にビールを克服したかを語りましたが、今回は発泡酒です。
 実は私、まだ発泡酒を克服できていません。何度か色々な銘柄は試したのですが、、、。
 この本麒麟は母親が職場からもらったものを私にくれました。母親はお酒がほとんど飲めないらしいのであんたいらないかいとのこと。発泡酒に苦手意識がありましたが改めて向き合いたいと思います。


  • 本麒麟の概要


・種類:リキュール

・カテゴリー:発泡酒

・価格:125円前後

・入手難易度:低

・アルコール度数:6度

・特徴:3年連続で急速な売上上昇を見せる本麒麟。2021年にリニューアルし味わいやパッケージが変わりました。

 本麒麟はリニューアルにより、原材料である大麦とドイツ産のヘルスブルッカーホップが増量されました。これにより上質な苦味と麦由来のコクが増したそうです。
 
 あまりお酒に詳しくない人は、ビールと発泡酒を混同しがちです。実際ビールを買ってきたよと言われ発泡酒を渡される場面を何度か見てきました。

 まずビールとは

・原料の麦芽比率が50%以上
・副原料は麦芽重量の5%以内

(副原料はその他の穀物や香辛料、果汁などの場合が多いです。

が条件として挙げられます。

 対して発泡酒

・原料の麦芽比率が50%未満
・副原料に当てはまらない原料を使用
・副原料が麦芽重量の5%を超えたもの


のどれかが当てはまると発泡酒、リキュールとなります。

 簡単に考えると、麦芽の使用量や他の材料の多さなどで発泡酒かビールかを分けているというわけです。これは日本の法律なので、海外の輸入ビールが日本では発泡酒に分類されることもあるので気をつけましょう。

 ちなみに本麒麟の原材料は麦芽、ホップ、大麦、コーン、糖類、大麦スピリッツと書いています。
 原材料を見てもピンと来ないことが多いので、ビールか発泡酒かわからなくて困った時は落ち着いてラベル下辺りを見ましょう。ビールにはちゃんと「ビール」と明記されています。また、麦芽比率と酒税の関係上、大抵ビールの方が少し値段が高いです。


  • 本麒麟 実飲
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 パッと見、ビールとの違いはわかりませんが、泡がとても軽やかに感じます。


  • 本麒麟の味わい
 発泡酒というジャンルの中ではかなりしっかりとした苦味が特徴的です。口に広がる香ばしさも強めでビール好きにも通用する本格派の発泡酒だなあと感じます。
 ただ、軽さが口当たりに感じ、飲み進めるうちにエグみも気になってくるため350ml缶で丁度いいなあと思います。



  • 本麒麟の感想


味わい:★★★★☆☆

コスパ:★★★☆☆☆

宅飲みオススメ度:やや高

総合点:★★★☆☆☆


  • 感想
 味わいで書いたように、結構重めの味わいが表現されていて満足度は高い方だと思います。発泡酒に強く感じる雑味も少なめで違和感なく飲み進められました。
 しかしやはりビールと比べるとなるとその味わいの差は大きく、一口で分かるほどです。どちらが好きかは人によりますが、ビールで慣れた私はやはりビールを飲みたくなります。

 
 今は低価格が発泡酒の大きな強みだと思いますが、最近の酒税法改正により発泡酒は値上がり、ビールは値下げされました。今後もこれらの価格は均一化される予定だそうで、発泡酒の立場はこれからどのようになっていくのかが気になります。





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