本日2杯目となるお酒はこちら!

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バランタイン7年です!


 こちらはつい最近発売されました話題のバランタイン新作です。発売当初なかなか見つからずちょこちょこプレ値で取引されていましたがすぐに出回るようになりました。さすが大手のスコッチ。助かります。
 今回は近場のスーパーでも入手できたので早速いただきます!


  • バランタイン7年の概要


・種類:ウイスキー

・カテゴリー:ブレンデッド スコッチウイスキー

・価格:2000円前後

・定価での入手難易度:低

・アルコール度数:40度

・特徴:ブレンデッドスコッチの代表的な銘柄であるバランタイン。こちらのボトルは2021年から発売された新しいラインナップです。
 バランタインは多くの年数表記ボトルがありますが、一番最初(1872年)に発売されたのは7年だそうです。1世紀と半分の時を超えて復活したラインナップですね。
 
 バランタインについては「バランタイン ファイネスト」で触れていますのでご参考までに。
 思い出せば、当ブログ1杯目がバランタインだったのですね。バランタインへの思い入れなどはファイネストの際に語りましたが、それ以降バランタインの他のボトルは一切触れてこなかったのが我ながら不思議でした。あまり持っていないというのも本音ですが、、、。

 バランタイン7年はスコットランドの4地方に広がる多くのモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドして、オーク樽で7年以上熟成しています。そして最大の特徴はその後バーボン樽で後熟を行なっていることです。ここで他のラインナップと個性の差が出ていますね。

 価格帯的にはファイネストの上あたりに位置します。12年よりは熟成年的に下ですが、価格はほぼ同じです。
 他にこの辺りのバランタインラインナップだとバレルスムースハードファイヤード等があります。豊富なラインナップなのでコンプリートには時間がかかりそうです。どれを飲もうか迷ってしまいますね!


  • バランタイン7年 実飲
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 この黒いボトル、カッコいいですが液色は見えないので注いで初めて分かります。
 ボトルの注ぎ口やキャップがファイネストと同じくプラスチック製で注ぎやすい工夫がされています。

  • バランタイン7年の香り
  バニラ、やや焦げを感じる甘さ。バランタインらしい華やかさはしっかりとあって安心感を持ちます。スッとしたアルコールもあります。少し時間をおいた方が香りが分かりやすくなる印象です。


  • バランタイン7年の味
 味わいはより焦げを感じる甘苦さです。焦がしキャラメルの隣に焼きリンゴを添えたようです。アルコール刺激は開けたてもあってかビリビリきます。
 個人的には舌に残るビターさが強くファイネストや12年と比較しても差別化ができるように感じます。

 お水を足すとリンゴの味わいがかなり強くなります。そこにシロップのようなねっとりした甘さが合わさりリンゴキャンディーっぽいです。ただ焦げの渋みも増してしまうため加水の調整は慎重に、、、。

  • バランタイン7年ハイボール
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 ハイボールにするとリンゴ一色になるかと思いましたが、その他にもキャラメルのような独特な余韻とスパイシーなキレが混在していて面白い味わいでした。


  • バランタイン7年の感想


香り:★★★☆☆☆

味:★★★★☆☆

ハイボール:★★★★☆☆

面白さ:★★★★☆☆

デザイン:★★★☆☆☆

コスパ:★★☆☆☆☆

宅飲みオススメ度:やや高

総合点:★★★☆☆☆

  • 感想
 バランタイン感の華やかな香りを感じつつ新しい個性的な味わいで面白かったです。
 ファイネストと12年に揉まれる位置ながら、これはこれで選択肢として今後も多くの人を楽しく迷わせるかもしれません。
 コスパの面ですが、個人的には1500円前後だと嬉しかったなあというのが本音で、もしそうだったら私も本格的に宅飲み用バランタインをどれにしようか迷っていたと思います。
 今のところ12年のレビューはまだですが、飲み比べた感じバランタイン7年は面白かったなぁで終わり、常に酒棚に補充するかどうかは考えてしまいます。もちろん個性を感じるこの味わいにハマった方は是非様々な飲み方を楽しんでいただきたいと思います。
 ただ、価格や多様な飲み方などの面を考えると、、、バランタイン7年を楽しむなら1度ボトル買いをすべきだとも思います。





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